本文
(株)日建緑地 今井琉生さん(2022年4月入社)

仲間と共に“良い現場”をつくる―造園業で広がる成長のフィールド
株式会社日建緑地
2022年4月入社
今井 琉生(いまい りゅうせい)さん
■出身:専門学校 植物園芸デザインコース
■資格:2級造園技能士、2級園芸装飾技能士、2級造園施工管理技士補
“つくる”から“育てる”へ
ものづくりの延長に見つけた造園の魅力
ものづくりに関心があり、工業高校で工学を学んでいました。特に製図や設計が好きで、休日には自分の家の庭の花や土を入れ替えるなどして、自分が考えた庭造りを楽しんでいました。初めて植物を使った庭造りをした時に、時間が経つにつれて植物がさまざまな変化を見せることを知りました。
それまでは、ものづくりは作って終わりだと思っていたのに、その先もあるということに気づき、自分が作ったものに関わり続けられる造園業に携わりたいと考えるようになりました。高校では庭造りや植物については学べなかったので、詳しく学べる専門学校に進みました。
チームを率い、街の緑を支える仕事
個人宅の庭の剪定から公園や病院などの公共施設にある樹木や植栽帯の維持管理業務、公園の遊具点検、古くなった木道橋の改修工事などに携わってきました。この他にも、樹木の伐採や移植など、造園業には数えきれないほどの仕事がありますが、今年に入ってからは、これまでの業務に加え、施主との打合せや管理書類作成などに携わる現場代理人としての業務が増えつつあります。
現場の責任者として、年代もばらばらの10人前後のチームを率いることも多いです。自分で考えた工程や作業手順がうまくいった時はとてもうれしいですし、お客さまから「頼んでよかった」などと声をかけられることもあり、非常にやりがいを感じます。

公園の遊具更新の様子
学びながら挑戦できる、あたたかい職場
初めて経験する業務は分からないことも多く大変ですが、経験豊富な先輩社員が手順などを教えてくれ、とても頼りになります。自分では思いつかないやり方を教えてもらえることもあり、参考にしながら手順を考えるなどしています。現場でも分からないことがあると相談に乗ってもらえ、とても助かっています。フレンドリーな人が多く、休憩時間には他愛のない会話を楽しむなど、和気あいあいとした雰囲気です。高卒の新入社員など若い世代も増え、にぎやかさが増しています。
●とある一日のスケジュール
- 07:30
- 出勤
- 08:00
- 道具の準備やミーティング
- 08:30
- 現場着、作業開始
- 12:00
- 昼休み
- 13:00
- 作業指示などの打ち合わせ後、作業再開
- 17:00
- 会社着
- 17:30
- 翌日の段取りや書類作成、メール対応を行い退勤
●キャリアパス
1~2年目は、先輩方の現場で庭師としての技能や公共施設の管理作業の方法などを教わりました。3年目となった今年からは、先輩方が働いていた姿をイメージしながら、主に現場代理人業務を担当しています。これから様々な経験や知識を得て、「何でもこなせる庭師」「1人で現場を施工管理できる技術者」になりたいです。
チャレンジを応援してくれる職場環境だと感じているので、2級造園施工管理技士や1級造園技能士などの資格取得も目指したいです。

「好き」を仕事に。緑を創る喜びを一緒に。
実際に働き始めると、一つの庭や公園、公共施設を良いものにしようと、いろいろな人が協力して仕事をしていると実感すると思います。造園業はとても奥が深く、さらに幅広い作業を行う職種で、私自身もまだまだ楽しみにしている業務がたくさんあります。植物が好きな皆さん、ものづくりに携わりたい皆さんと一緒に働けるのを心待ちにしています!