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有限会社 日昇

技術・技能×建設業
若手育成×建設業
未経験からプロへ育てる!若手の育成に注力

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「縁の下の力持ち」が支える現場 メンター制度や研修で若手育成

日昇(新潟市東区)は、コンクリート構造物に必要な開口部を設けたり、解体したりする「切断穿孔(せつだんせんこう)工事」を手がけています。
切断穿孔工事は、水道管やガス管の工事において、工業用ダイヤモンドチップを装着した刃物を高速回転させる舗装カッターという機械を使って道路のアスファルトや橋などのコンクリートを切ったり、公共施設やビル・マンションにおける空調設備や衛生関連設備の古い配管を交換する作業において、コアモータという機械を使って壁に穴をあけたりする工事のことです。
まさに、「縁の下の力持ち」として、建物の新築や増改築、老朽化したインフラの改修などさまざまな場面で活躍しています。

 

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道路の切断工事に用いる舗装カッター
​工業用ダイヤモンドチップを装着した刃物を高速回転させ、コンクリートを切断します。

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舗装カッターは人の背丈を上回る大きさがあり、迫力満点。

​切断穿孔工事業に入職するためには専門的な資格は必要なく、日昇でも社員のほとんどが未経験で入社していますが、その分、若手社員の育成に力が入れられています。
3か月から半年にわたり、先輩社員が若手社員にマンツーマンで指導する「メンター制度」が設けられており、先輩の働く様子を間近で見ながら技術や知識を養うことができます。
このほか、切断穿孔工事の大手企業との交流研修や事故事例の原因などを学ぶ安全講習などに定期的に参加し、技術や安全に対する意識の向上が図られています。

日昇メンター制度

メンター制度→髙井さん(写真左)が後輩の小泉さん(右)を指導している様子

年齢関係なく意見交換!主体性と男性育休取得促進の環境づくり

日昇では、週に一度、全社員が叱られたことや褒められたことなど、いいことも悪いことも共有する場が設けられています。これは、年齢や経験に関係なく意見を出し合うことで、若手社員に主体性を持ってもらうことを目的としたものです。

また、男性の育児休暇取得100%を実現するための環境づくりにも取り組んでいます。育児休暇取得の希望などについて社員に聞き取り調査をしたところ、「育児休暇は取れないだろうと思っていた」といった声が上がりました。
配偶者任せではなく、男性も女性も一緒に育児ができる環境を整えることで、子育てへの意欲を高めてもらおうと、希望があればすぐに育児休暇を取得できるような環境の整備がすすめられています。

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社内で週に一度、良いことも悪いことも社員全員で共有。

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儀同社長(左)との面談の様子。育児休業取得の希望などを社長自らがヒアリング。

今回取材にご協力いただいた企業
〜有限会社日昇〜​​

建設機械販売を主たる目的に、1982年にダイトウア建販として設立。
1988年に有限会社となり、90年に日昇と社名を定めました。時代の変化に柔軟に対応し、主要営業部門を追加し、機会工具のメンテナンスや切断穿孔工事、建築物排水管清掃、非破壊検査、産業廃棄物処分を営んでいます。仕入れ先は100社を超え、販売先は約800社。
「挑戦意欲が持てる体力ある企業体」を目指し、事業の発展継続に努めています。
また、豊富な知識と経験を生かし、顧客に信頼されるサービス体制と迅速な対応力の向上を図っています。

有限会社 日昇
本社所在地/新潟市東区
業種:とび・土工・コンクリート工事(切断穿孔工事等)、土木一式工事 他

 

日昇外観

 

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