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【新発田】ふるわせビトMAP

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0623087 更新日:2024年3月18日更新

ふるわせMAP

新発田地域(新発田市、阿賀野市、胎内市、聖籠町)には、地域をもっと面白くしたい、盛り上げたいとする様々なヒトがいます。そんな方々と局長が意見交換をする座談会も行っています。
そのヒトたちがどこの地域にいるのかがわかるようマップにまとめました。マップの番号に対応する方の詳細は、以下にまとめてありますのでご覧ください。

ふるわせビトMAP [PDFファイル/289KB]

地域ふるわせ座談会参加者

水島ISEZI Social Design Project​ 水島 優 (第1回地域ふるわせ座談会)
写真家、ソーシャルデザインプロデューサー。​パリへ移住し、2021年に帰国。築150年の町家と蔵を使いソーシャルデザインプロジェクトを立ち上げる。

近藤I​​SEZI Social Design Project​ 近藤 潤 (第1回地域ふるわせ座談会)
株式会社suikaka代表取締役​。一級建築士、デザイナー。古町100選という町おこしのイベントを主催。

五十嵐​I​​SEZI Social Design Project 五十嵐 萌 (第1回地域ふるわせ座談会)
新潟市で広告関係のベンチャーで営業事務の傍ら、グラフィックデザイナーとして印刷物や、プロダクトデザインなども行っている。​

関根長徳寺 関根 正隆 (第1回地域ふるわせ座談会)
​長徳寺住職、しばたオイスターバー実行委員長。宗派を越えた地域の寺院でのイベント「しばた寺びらき」などを企画。

西村(株)エフエムしばた 西村 純子 ​(第1回地域ふるわせ座談会)
​街角こんぱす編集長、(株)エフエムしばた代表取締役。フリーマガジン「街角こんぱす」を発行。電波媒体(FMしばた)、Web(シバラジ)を連携させ情報発信する。

〇4敬和学園大学 (第2回地域ふるわせ座談会)
​新発田市​にある4年制大学。動画やFM番組の制作、各種ボランティアなどを通じた地域貢献を多く行っている。

新潟食料農業大学​新潟食料農業大学 (第3回地域ふるわせ座談会)
”食”の未来を考える​食の総合大学。​キャンパスは胎内市と新潟市北区にある。地元農家と連携しての試行的な農作物の生産加工などの取組も行っている。

新潟職業能力開発短期大学校​新潟職業能力開発短期大学校 (第4回地域ふるわせ座談会)
新発田市にある2年制の大学校。実験・実習に重点を置き、就職に直結する授業を行う。


新保​月岡ブルワリー 新保 典司 (第5回地域ふるわせ座談会)
月岡ブルワリー醸造責任者。​月岡ブルワリー立ち上げ時、缶ビール発売時の二度に渡り、クラウドファンディングで事業資金を調達。

関川​株式会社関川産業 関川 良平 (第5回地域ふるわせ座談会)
​株式会社関川産業の代表。新発田の中心市街地活性化に取り組むNEOHATT(ネオハット)代表も務め、空き店舗を活用した起業等の支援を行​う。

BASE CRAFTER​BASE CRAFTER 平野 伸哉、小熊 龍太郎 (第5回地域ふるわせ座談会)
胎内市の若者5人組で、各地のイベントにキッチンカーで出展するなど、胎内市を盛り上げているグループ。​

伊藤​OLIOLI FLOWER 伊藤 美波 (第5回地域ふるわせ座談会)
NEOHATTの協力も得て​、フラワーデザイン店OLIOLI FLOWERを開業。カーブドッチ等と連携したブライダル装飾のほか、今夏のPEACEBANK(新潟市)ではステージ装飾も手掛けた。

新発田地域で活躍する「ヒト」

新潟県観光協会公式ブログ「たびきち」で紹介しています。

△1サーフィン大会実行委員長 阿部 一也 
サーフィンや海の楽しさを、一生かけて遊びながら伝えたい。(聖籠町)<外部リンク> 

△2​一般社団法人新発田まちなみネットワーク代表 伊藤 正仁
寺町を拠点に、新発田の魅力を広く発信していきたい。(新発田市)<外部リンク>

△3​乙まんじゅうや 久世 俊介
まるで奇跡のような歴史のある土地。そこに新しい魅力を重ねていきたい。(胎内市)<外部リンク>

△4道の駅あがの駅長 坂井 文​
阿賀野の人と産業を、外の世界とつなぐ架け橋になりたい。(阿賀野市)<外部リンク>

△5八米 HACHIBEI代表 髙橋 敦志
【新潟ガストロノミーアワード2023受賞!】関わる人たちを幸せにするはちみつを作りたい(阿賀野市)<外部リンク>

△6安田瓦協同組合青年部部長 五十嵐 祐太
安田瓦の魅力を、仲間と楽しく伝えていきたい(阿賀野市)<外部リンク>

△7BASE CRAFTER 平野 伸哉
胎内市の魅力を引き出し、ワクワクすることをしたい(胎内市)<外部リンク>​​

△8聖籠太鼓 響(sato-oto)代表 田中 貴央
「聖籠太鼓 響(sato-oto)」の活動を通じて、地元を盛り上げたい(聖籠町)<外部リンク>

△9ISEZI Social Design Project代表、写真家、ソーシャルデザインプロデューサー​ 水島 優 
築150年の町家を拠点に、新しいまちづくりのかたちを発信/新発田市<外部リンク>

 

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