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更新日:2026年1月22日更新

(株)優和工務店 佐藤優希さん(2020年4月入社)

優和工務店

積み重ねた大工技術―「夢」を形づくる喜び

株式会社優和工務店
2020年4月入社
大工
佐藤 優希(さとう ゆうき)さん​                                                        

■出身:高校 普通科
■資格:1級技能士

自分の技術で手掛ける、お客様にとって唯一無二の住宅

優和工務店は設計業務から大工仕事と、家づくりの最初から最後まで携わっています。依頼を受けてからは、デザインなどの打ち合わせ→間取りなどを図面に起こすプランニング→見積→工事→引き渡し。その後は10年、20年とアフターフォローが続きます。

住宅は生活の中心になる重要なものです。それを依頼主と一緒に考えて、一緒に「夢」を形にしていく。そしてお客様のうれしそうな顔を見られる。責任は大きいですが、その分、喜びややりがいがとても大きいです。

優和工務店

今日は木材を加工していました。柱や梁など構造材を組めるようにするためです。まず木材の墨付け。線をしっかり引いていきます。次に、その線に沿って正確に加工していきます。削り取ったり、穴を空けたり、のみをついたり…。1ミリでも間違えれば、家全体のゆがみにつながります。
間違わないようにするためには感覚も重要で、やればやるだけ上手になります。何年もやって、たくさん経験をして、それで身につくものがあるんですよね。自ら考えて、できるようにもなっていきます。お客様にとって唯一無二の住宅。それを自分の技術で手掛けられるのは嬉しく、楽しいことです。

優和工務店

培った技術伝え、高め合う関係

上下関係という壁はつくらず、明るい雰囲気で仕事をしています。良いところは伸ばし、悪いところは指摘し合う、お互いに高め合うメリハリのある関係です。私も業務を通して自分が培ってきたものを若い職人に伝えていけたら、と思っています。​

●とある一日のスケジュール

08:00
出勤、作業内容確認、作業(現場の工事、木材の加工など)開始
10:00
休憩
10:30
作業
12:00
昼休み
13:00
作業
15:00
休憩
15:30~18:00
業務確認後、退勤

●キャリアパス

幼い頃から父親が大工として現場で働いている姿を見て、あこがれを持っていました。高校卒業後、他の工務店で研鑽を積みました。厚生労働省が卓越した技能者として表彰する「現代の名工」がいる工務店です。2017年には第55回技能五輪全国大会の建築大工部門で最高位となる金賞を受賞しました。

表彰状と作品

2020年に父親が代表を務める優和工務店に入社しました。3年目で初めて新築住宅の「打ち合わせ」から「引き渡し」まで、依頼を受けた最初から住宅が完成する最後までのすべてを担当しました。

もっともっと住宅関連の知識を学び、妥協のない「プランニング」、「現場作業」を提供していきたいです。プランニングは間取りや動線など、お客様の望む生活を形にして提案できるように、現場作業は技術力をさらに向上させて、さまざまな要望により対応できるように―。お客様の思い描く理想の形が現実的に難しい時もあります。でも理想に近づけるよう、知識や技術の研鑽に努めていきます

優和工務店

建築業界を盛り上げる人材、「ようこそ」

建設業で働く一人一人が職人です。現代は簡易な工事方法も生まれており、伝統的な大工の技術は衰退しています。しかし手を使ってつくる昔からの技術は、今もさまざまな場面で活用できます。私も自分が積み重ねてきたものを伝えていきたいと思っています。大工職人が1人でも増えて、建築業界が盛り上がっていくとうれしいです。

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