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株式会社 涌井土木

若手育成×建設業
地域貢献×建設業
人と技術を育み、地域の未来を創造する

涌井土木(除草の様子) 

地域の生活環境向上のため、歩道の除草作業も大切な仕事の一つ。

技術と信頼で築く、安全・安心なまちづくり

涌井土木(津南町)は、県道改良工事や砂防堰堤工事、町などのインフラ整備から災害復旧、さらには国県道の除草・除雪作業といった幅広い業務を通じて、地域のさまざまなニーズに応えています。建設機械の操作においては、長年にわたり技術を磨き上げてきた結果、まるで「職人芸」とも言えるレベルの高い技術を誇っています。こうした技術を通じて、地域のインフラを確実に支え、人々の生活の質を向上させる重要な役割を果たしています。

「やってもらってよかった」という地域の皆さまからの感謝の言葉を励みに、常に地域に貢献できる仕事をすることがモットーです。安全で安心な地域をつくるため、日々の業務に全力で取り組んでいます。

涌井土木(除雪作業)

豪雪地の津南町では、除雪は特に地域から感謝される仕事。

人材育成と働きやすさで、選ばれる会社へ

同社は長野県との県境に位置し、その地理的特性も相まって、多様で個性豊かな人材が集まっています。現場代理人や監理技術者を含む全社員が、自ら職人として現場作業に携わり、社内全体が師匠と職人のような密接な関係を築きながら切磋琢磨しています。また、個人の発想や提案をしっかり評価する風土があり、たとえ少し奇抜であっても、各自の個性を活かした人材育成を行っています。

涌井土木(先輩と後輩)

先輩社員から指導を受けながら技術を磨く。

2022年からインターンシップや職場体験、職場見学を積極的に受け入れています。現在、建設業界全体で人手不足が深刻な課題となっている中、少しでも建設業に興味を持ってもらえるよう、その役割や魅力、そしてやりがいを伝える体験の場を提供しています。その結果、2025年度には約40年ぶりとなる高卒者の新規採用が実現しました。

さらに、若手社員を研修や講習に派遣することで、資格取得への支援体制を充実させています。こうした環境づくりを通じて、社員一人ひとりが成長し、建設業界の未来を担う人材となることを目指しています。

涌井土木(インタビュー)

「若い人に少しでも建設業に興味を持ってほしい」と語る南雲さん(左)と森口常務(右)

2023年度には完全週休2日制を導入。お盆や正月休みと合わせ、しっかりと休める環境を整えました。

また、2024年度からは残業時間の短縮にも取り組んでいます。以前は多くの社員が午後7、8時ごろまで残業していましたが、社員一人ひとりがどうしたら効率的に仕事ができるのかを考え、意識や働き方を変えることで、現在は緊急を要する場合を除いて、ほとんどの社員が午後5時には帰社できるようになりました。こうした労務管理が認められ、2025年には新潟県労働安全衛生大会で新潟県労働基準協会連合会長賞を受賞しました。

今回取材にご協力いただいた企業
〜株式会社涌井土木〜​​

1958年に創業し、北陸地方整備局、新潟県、津南町などの公共工事をはじめ、さまざまな業務に取り組んできました。現在、建設業界では、建設機械の進化や工法の近代化が急速に進んでいます。そうした変化に対応するため、ICTのマスター研修の実践や、ドローンによる現地調査・現場管理、発注者とのWebシステム構築なども実施しています。例えば、3次元起工測量やICT建設機械を用いた盛土工、法面整形工、掘削工の施工、さらに3次元出来形管理技術等の施工管理など、ICT施工を取り入れたさまざまな工事を手掛けています。

伝統ある職人技と近代的な機械、そして技術者の力を結集し、地域から愛される会社を目指しています。

株式会社 涌井土木
本社所在地/中魚沼郡津南町
業種:土木工事、とび・土工・コンクリート工事、石工事 他

涌井土木(外観)

 

(株)涌井土木 南雲 琉斗さんへのインタビューはこちら

 


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