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有限会社 瀧澤興業

技術・技能×建設業
若手育成×建設業
社会を支える電気工事のプロフェッショナル集団。 若手の育成と技術革新で未来を創造
 

瀧澤興業

人々の快適な生活を支える電気工事の仕事

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高所での作業も手掛ける

インフラ支える電気工事「IT化で需要はなくならない」​

電気工事とは、建物や施設に安全に電気を供給するために必要な電気設備の設置、修理、点検を行う仕事です。建物の着工から竣工(完成)まで関わり、そのプロセスを支えています。

電気工事施工管理技士は、プロジェクト全体のマネジメントを担う重要な役割を果たします。図面や見積の作成から、お客様や職人との打ち合わせまで幅広い業務を担当し、工事が円滑に進むよう調整します。一方で、電気工事士は現場で実際の作業を行い、具体的な電気設備の施工を担当します。

電気工事は、電気工事施工管理技士と電気工事士がそれぞれの専門性を活かしながら協力して進められる仕事です。両者の連携が、安心・安全な電気設備の整備に欠かせない存在となっています。

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スイッチの内側を開けて作業。「工具や材料はどれが一番適しているかなど、自分でも研究を重ねて知識を増やしています」

瀧澤興業の仕事は住宅や店舗、マンションなど幅広い建物の内線工事がメインです。全国各地に協力業者がおり、新潟県内外で仕事を請け負っています。生活に不可欠な電気インフラを支えている電気工事。「冬に暖房が使えなくなっていた一人暮らしの高齢者宅を温かくできたときは安心した」と社員の一人。「IT化もあり、電気工事の需要はなくならない。社会を支えるやりがいを感じてほしい」と話しています。​

先輩から後輩へ 技術教えて互いに成長​

「覚えることが多い仕事。でも技術や知識が身についていくことは楽しい」。社員は笑顔でそう語ります。「技術革新で新しい技術も出てくる。楽しさがずっと続いているような感じです」

瀧澤興業は高校の普通科を卒業した社員が多く、新卒採用のため電気工事に関する知識がほとんどない状態で入社しているそうです。そのために研修期間を設けているとのこと。建物が建つ流れや工事に入るタイミング、工具の使い方…会社独自のマニュアルを参考に、作業内容や必要な工具、材料などを説明します。
それと同時に、実際に工具の使い方を練習。最終的に電線の皮むきや、コンセント設置のために壁に穴を開けるボード開口などができるようになるそうです。その後は先輩と一緒に現場で学びます。
「小規模の現場から始めて早くて2年で、協力業者とのやり取りを含めて一人で一つの現場を担当できるようになっていきます。」

 

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電気工事技能競技全国大会  

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賞状

​若手社員が第4回電気工事技能競技全国大会・女性の部に出場し、最高位の金賞・国土交通大臣賞を受賞。若手育成の成果が現れている。

月1回は社員が現場から早めに戻り、講習会を開催。内容は資格取得や技術の講習など、社員の要望を踏まえて決まるそうです。最終的なテストは、できるまで教えてもらうので「着実に力が付けられる」とのこと。さらに1期上の先輩が後輩に付き添って教える「ブラザー制度」も導入しています。教える側も知識を増やさないと対応できません。「先輩も後輩もお互いに学び、成長し合える環境です」と話しています。

今回取材にご協力いただいた企業
~有限会社 瀧澤興業~

有限会社瀧澤興業は、1991年の創業以来、社員一丸となった強い結束力を武器に着実な成長を続けています。現在は20人ほどの社員がおり、半数は20代の若手職人。施工においてもエネルギッシュでスピード感のある仕事ぶりが特徴です。「新しい技術や工法に柔軟に対応する姿勢で進化を続けることが目標」と社員は語ります。

社員同士で切磋琢磨する中、第2種電気工事士免許は99%の確率で合格。2022年の第4回電気工事技能競技全国大会の女性部で、最高位の金賞・国土交通大臣賞を受賞した社員もいます。資格取得のための講習会などにも積極的に参加を促しています。

ノー残業デーの実施、年次有給休暇の取得促進や、社員同士の交流を深めるための社内行事など、女性が活躍できる制度や環境の整備やワークライフバランスを重視した取り組みなども推進しながら、電気工事業界のイメージ向上にも取り組んでいます。

有限会社瀧澤興業
本社所在地/新潟市北区
業種:電気工事業、管工事業 等

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(有)瀧澤興業 瀧澤早季穂​​さんへのインタビューはこちら


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