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長く、厳しい南魚沼の冬。
家々も田も畑も山も、まるごと白に染められるほどの雪の中で、
人々は雪に寄り添い、雪とともに暮らしてきました。
雪国南魚沼の食文化は、そんな人々の知恵によって育まれてきたのです。
「雪国 FOOD STORY」では、南魚沼がほこる食材、
それを支えるつくり手たちの思いについてお話しします。
南魚沼で天然物の味を目指して 「石坂まいたけ」の飽くなき挑戦
農事組合法人石坂きのこ組合 代表理事 石坂猛さん
南魚沼の「ズッキーニ」新たな定番夏野菜を目指して
大治郎農園 荒川治美さん
南魚沼で温泉熱を活用した、ゆきぐに温泉マンゴー「魚沼の妖精」
ゆきぐに温泉マンゴー 代表 江口幸司さん
南魚沼で育つ彩り豊かな「八色ミニトマト」
株式会社りふぇるむ 代表取締役 神南厚志さん
南魚沼の白い宝石「八色カリフラワー」
上村和信さん
南魚沼の伝統野菜「神楽南蛮」、辛みを活かした"現代風"な楽しみ方
石坂敦子さん(写真右) ・ 阿部美保子さん(写真左)
南魚沼を代表する夏の味覚、つくり手の誇り"八色のスイカに外れなし"
八木知之さん
南魚沼が誇る「太さ」、特別栽培ぶなしめじの迫力
株式会社片山ファーム 代表取締役 片山英さん
南魚沼の新たな特産品「茶えのき」への挑戦
上村政樹さん
南魚沼で育つアツいブランド八色しいたけと天恵こ ※「こ」の字はくさかんむりに「姑」
八色しいたけ事業協同組合 代表理事 駒形永幸さん
南魚沼300年の歴史、「大崎菜」の味を知る
関匡和さん