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平成24年度新潟県環境賞 受賞者の活動紹介【一般の部】

2012年11月15日
平成24年度の新潟県環境を受賞された皆さんの活動を紹介しています。

新潟県環境賞 一般の部

 平成19年5月に南魚沼市栃窪に「TAPPO南魚沼市やまとくらしの学校」を開設。地域全体を学びの場として捉え、長年に渡って地域社会が自然環境と調和して存続してきた知恵と技を、持続可能な社会づくりへ生かすことを目的として活動を行っており、地域内外の交流を促進している。
 また、平成22年4月より南魚沼市清水地区において、地元住民と都市住民が協働して休耕田にビオトープを作り生物多様性の保全に取り組む「清水いきもの復活大作戦」を展開し、ビオトープを利用した環境学習も行っている。

南魚沼市清水地区での生物多様性保全観察会の様子

 市と連携しながら、市内11自治会の生ゴミの分別指導や市内の小中学校の給食残渣の分別指導及び生ゴミ回収を行っている。回収した生ゴミより作った堆肥を使用して農産物を生産し、収穫した農産物を使用してエコクッキング教室を開催しているほか、有機堆肥の販売や、個人、団体への有機資源リサイクル指導を継続して行っている。
 ゴーヤグリーンカーテンの育成にも力を入れており、他の団体と協力しゴーヤグリーンカーテンプロジェクトを展開している。

ゴーヤグリーンカーテンプロジェクトでは市内の保育園等にグリーンカーテンを設置

 上越市浦川原地区にある国の天然記念物であり、地域のシンボルである樹齢千年を超える「虫川の大杉」の保護活動を長年継続して行っている。
 同会は虫川集落の全世帯で構成する振興協議会の有志メンバーから発足しており、会員、地域が結束して清掃活動や樹勢回復治療、木道や周囲の柵の補修等の活動を行っている。

会員による虫川の大杉の保護活動

 不法投棄が多かった同地域において、周辺をきれいにすれば不法投棄もなくなると考え、地域の美化活動を開始。以来40年以上にわたり清掃活動や年3回の河川敷の草刈り活動を行い、環境美化に努めている。
 また、堤防における不法投棄物の回収や、日常的な自治会内道路における清掃活動、ポイ捨てや犬のフン害等の巡回指導等を行っているほか、自治会内のゴミステーションカゴを改良し、自治会内での分別100%を目指した指導や啓発活動を進めている。

河川敷の草刈り活動は40年以上続けられている

 桜の保護と育成に関する事業を中心に、公園等の管理保全や樹木の植栽・イベントの企画及び運営を行っており、地元の大河津分水堤防や分水駅周辺の桜並木の保全活動に力を入れている。
また、桜の記念植樹や苗木の育成事業等も行っているほか、花の里づくり事業として、道の駅に花の種を植え緑化活動を推進し、地域の活性化に努めている。


大河津分水堤防での桜並木保全活動の様子

過去の受賞者の紹介