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火傷病の発生国とされていなかった中国において、令和5年度に火傷病の発生が確認され、国が輸入停止するとともに、中国産花粉を使用した国内の園地等における火傷病の発生の有無を確認する調査が全国的に実施されました。
新潟県においても、令和5年秋に県やJAなどによる調査を実施し、火傷病の発生は確認されませんでした。
国は火傷病の症状を確認しやすい春季においても、あらためて調査が必要であるとし、全国的調査が実施されることになりました。
つきましては、中国産花粉を購入した生産者の皆様には、以下を参考の上、開花後1~2週間目及び果実形成期において園地調査の実施をお願いします。
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