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南魚沼地域の伝統野菜、心地よい辛さの食べるとうがらし「かぐらなんばん」の苗が順調に成長しています。種をまくのは、まだ山に雪が残る3月から始まります。ピーマンに似た種をまき、電気や蒸気で土を温めて、畑に植える5月中旬までゆっくり育てます。
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