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【魚沼】土木出張PR in 広神中学校 を開催しました(令和3年10月7日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0442200 更新日:2021年11月11日更新

 魚沼地域振興局地域整備部では、建設業の関係団体(新潟県建設業協会、建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県測量設計業協会)と共同で、魚沼市内の中学校を対象に、総合学習やキャリア教育の一環として「土木出張PR」を実施しています。

 令和3年度の2回目は、広神中学校で実施しました。
 ・実施日:令和3年10月7日(木曜日)
 ・対 象:広神中学校1年生 60名の皆さん

 この講座は、インフラ整備や災害復旧等を通じて地域を支え、安全・安心な暮らしを守る建設産業の「やりがい」や「魅力」を発信し、理解を深めてもらうとともに、将来の建設産業の担い手確保を目的に開催しています。

会場全景
土木出張PR(広神中学校)の会場全景

建設関係の団体がそれぞれの立場で土木の魅力をPR

 はじめに概要説明として、地域の安全・安心な暮らしを守る「土木」の役割と、それを支える建設業に関わる人たちや、仕事の流れについて紹介しました。
 続いて、建設業の関係団体の各担当者が、それぞれの仕事内容について説明しました。

  • 魚沼地域整備部は、新潟県土木職員の仕事の内容や役割、仕事の「やりがい」などについて説明しました。
  • 新潟県測量設計業協会は、測量設計業の仕事内容や使命や魅力などについて動画で説明したほか、実際の測量機器を用いて説明をしました。
  • 建設コンサルタンツ協会北陸支部は、建設コンサルタント業は現場で構造物を作ったりするのではなく、道路や橋などの「調査」「計画」「設計」をする仕事であること、まちづくりのあらゆる分野で活躍できる仕事であることを、動画を交えて説明しました。
  • 新潟県建設業協会は、建設業の仕事や魅力について、橋に関する豆知識などを交えながらわかりやすく説明したほか、女性も男性も働きやすい環境が整えられていることなどを、掛け合い形式で楽しく説明しました。

新潟県魚沼地域整備部の説明  新潟県測量設計業協会の説明
各団体の担当者による説明(左:新潟県魚沼地域整備部、右:新潟県測量設計業協会)

建設コンサルタンツ協会北陸支部の説明  新潟県建設業協会の説明
各団体の担当者による説明(左:建設コンサルタンツ協会北陸支部、右:新潟県建設業協会)

 説明を終えた後に、地域の安全・安心な暮らしを支える建設業の魅力を伝える広報動画(魚沼地域整備部・新潟県建設業協会魚沼支部共同製作)を紹介しました。

広報動画の紹介

「魚沼の建設プロフェッショナル」紹介

タイトル

建設産業の魅力を発信するPR動画「魚沼の建設プロフェッショナル」を公開しています。

「段ボール橋の建設」を通して建設業の仕事を模擬体験

 各団体の説明後、新潟県建設業協会魚沼支部の企画で、グループ実習「段ボールの橋を建設しよう!」を行いました。
 制限時間内(=工期内)にできるだけ軽くて丈夫な橋を作るという条件で、段ボールとガムテープが用意され、それを使ってどんな形の橋を作るか(=設計)を話し合って決め、それを工作(=施工)するものです。
 完成後には、どれくらいまでの重さに耐えられるかを確認する試験(=品質検査)を行うことで、建設に必要な工期・設計・施工・品質といった項目を意識しながら、より完成度の高いものを作るという目標を持ってもらいます。
 そして何より、協力してものづくりを行うことの「楽しさ」や「達成感」を実感してもらうことを考えて企画しています。

 生徒の皆さんは、班ごとに分かれ、声をかけ合い作業を分担して、無事に全ての班がダンボールの橋を完成させました。
 各班それぞれ特徴のある橋ができあがり、徐々に橋に載せる重さを増やす試験をしましたが、自分たちが作った橋がどこまで耐えられるか皆さん心配な様子でした。結果に対して歓声とため息が入り交じりましたが、ものづくりの楽しさを体験してもらえたと思います。

作業風景(遠景)  作業風景(近景)
お互いに声をかけ合い協力することで、限られた時間内で橋を完成させました

検査風景(遠景)  検査風景(近景)
自分達の手で作った橋が重りに耐えられるかどうか、全員の注目が集まります

受講後に寄せられた生徒さん達からの感想

 受講後にいただいたアンケートの回答から、主なものを紹介します。

【説明を聞いた感想】

  • 普段聞くことができないところまで教えてくださってとても嬉しかったです。特に女性も働いている会社もあり、誰でも働きやすいと思いました。
  • 土木の仕事は今までよく分からなかったけど、今回の説明を聞いて、土木の仕事について理解できた。色々な仕事があって、幅広く活躍しているんだなと思った。
  • 土木は4つの会社等が協力して仕事をしていることを初めて知りました。今日は土木出張PRを聞いて、僕も活躍したいなと思いました。

【体験実習の感想】

  • 仕事をしている人がどのように工夫をして、立派で壊れにくい橋を建設しているか分かったし、大変さが分かって良かったです。
  • 橋を建設するのに限られた材料や時間で計画をしている土木の人はすごいと感じた。土木の仕事を知れる良い経験だと思う。
  • 橋の強度や大切さや難しさについて、体験をして分かりました。班で協力して設計からやるのは大変でしたが、楽しかったです。

【全般についての感想】

  • どの仕事も安全安心、地域のために働いている大切な仕事だと分かりました。
  • 今まで土木に対する知識があまり無かったので、とても良い体験でした。ありがとうございました。
  • とても楽しく土木のことについて学ぶことができました。

 熱心に受講していただきありがとうございました。
 そして、私たちにとって今後の励みになる感想をありがとうございました。

 魚沼地域整備部では、土木出張PRをこれからも積極的に開催していきたいと考えております。
 ご希望やご相談などございましたら、このページの末尾に表示の問い合わせ先までお気軽にご連絡くださいますよう、お願いします。

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