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【魚沼】土木出張PR in 小出中学校 を開催しました(令和元年11月15日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0237395 更新日:2019年11月29日更新

 魚沼地域振興局地域整備部及び建設業関係団体(新潟県建設業協会、建設コンサルタンツ協会北陸支部、新潟県測量設計業協会)では、魚沼市内の中学校を対象に、総合学習やキャリア教育の一環として「土木出張PR」を実施しています。

 今回は、昨年度に引き続き小出中学校で実施させていただきました。
 ・実施日:令和元年11月15日(金曜日)
 ・対 象:小出中学校2年生 72名の皆さん

 この講座は、インフラ整備や災害復旧等を通じて地域を支え、安全・安心な暮らしを守る建設産業の「やりがい」や「魅力」を発信し、理解を深めてもらうとともに、将来の建設産業の担い手確保を目的に開催しています。
 魚沼地域整備部、(一社)新潟県測量設計業協会、(一社)建設コンサルタンツ協会北陸支部、(一社)新潟県建設業協会が協力し、官民一体となって取り組んでいます。

建設関係の団体がそれぞれの立場で土木の魅力をPR

 魚沼地域整備部は、「土木とは?」「インフラとは?」といった基本的な話から、人々の安全・安心な生活を守る土木の役割と、それを支える建設業界の人たち、県土木職員の仕事などについて説明しました。
 測量設計業協会は、台風19号による災害復旧対応のため当日出席できなかったことから、代わりに測量設計業協会提供の動画を使用して説明しました。測量設計業とは地形や面積を正確に調べる仕事であること、土木構造物を造る最初の作業であることなど、測量設計業の使命や魅力・やりがいについて説明しました。
 建設コンサルタンツ協会は、建設コンサルタント業とは道路や橋などを設計する仕事であり、技術力や提案力を商品としたサービス業であると説明するとともに、仕事の立場やその魅力について動画を交えて紹介しました。
 建設業協会は、建設業とは道路や橋などを設計図面から実際に形にする仕事であること、災害対応などでは地域の人々の生活を直接守る仕事であること、女性も活躍できる仕事であること、そして自分が造った道路などが人々に安全に活用されるのは大きな喜びであることなどを、対話形式でわかりやすく説明しました。

開会あいさつの状況写真
開会あいさつ(魚沼地域整備部)

魚沼地域整備部の説明状況写真
魚沼地域整備部の説明

測量設計業協会の説明状況写真
新潟県測量設計業協会の説明(動画による)

建設コンサルタンツ協会の説明状況写真
建設コンサルタンツ協会の説明

建設業協会の説明状況写真
新潟県建設業協会の説明

「段ボール橋の建設」を通して建設業の仕事を模擬体験

 各団体の説明のあとは、(一社)新潟県建設業協会魚沼支部の企画で、「段ボールの橋を建設しよう!」というグループ実習を行いました。
 制限時間内(=工期内)にできるだけ軽くて丈夫な橋を作るという条件で、段ボールとガムテープが用意され、それを使ってどんな形の橋を作るか(=設計)を話し合って決め、それを工作(=施工)するものです。
 完成後には、最大40kgまでの重りに耐えられるかの試験(=品質検査)を行うことで、建設に必要な工期・設計・施工・品質といった項目を意識しながら、より完成度の高いものを作るという目標を持ってもらいます。
 そして何より、協力してものづくりを行うことの「楽しさ」や「達成感」を実感してもらえればと思っています。

実習のルール説明状況写真
実習のルール説明

設計タイムの状況写真
設計タイム

施工タイムの状況写真全景
実習の全景

施工タイムの状況写真近景
施工タイム

強度の確認状況写真
強度の確認

受講後に寄せられた生徒さん達からの感想

 受講後にいただいたアンケートの回答から、主なものを紹介します。

【説明を聞いた感想】

  • 「建設業は男性がやる職業だと思っていたけど、女性も活躍していてすごいと思いました。」
  • 「社会基盤を整える大事な仕事だと思った。」
  • 「身近にあるものを作っていただき、ありがたいと思いました。そして驚きました。」
  • 「私たちが安全に生活できるのは、建設業の皆さんのおかげだと思いました。」
  • 「色々な人がかかわって、まちがつくられているのが分かりました。」
  • 「やっぱり自分でつくったものが地図にのるのは、かなり達成感のあることだと思った。」

【体験実習の感想】

  • 「とっても楽しかったです。ダンボールを使ってあんなに難しいのに、本物の橋をつくるのは、もっと難しいんだなと思いました。」
  • 「みんなで工夫をしながら作り上げるのが楽しかった。」
  • 「実際に体験しながら学習することは普段あまり無いので、いい経験になりました。」
  • 「とても楽しくて、どうやったらいい橋ができるかなど考えることができました。本当の橋づくりの大変さが分かりました。」
  • 「どこをどうすると安定するのかなど、考えることができました。」

【全般についての感想】

  • 「とてもやりがいのある仕事だと思いました。自分が携わったものが地図にのるのはとてもすごいと思いました。」
  • 「土木のことをあまり知らなかったので、あまり聞く機会のない話で、楽しかったです。」
  • 「やりがいのある仕事だと思いました。少し、この仕事に興味があります。」
  • 「いろんな事を聞いてとてもいい仕事だなと思いました。」

 熱心に受講していただきありがとうございました。
 そして、私たちにとって今後の励みになる感想をありがとうございました。

 魚沼地域整備部では、土木出張PRをこれからも積極的に開催していきたいと考えております。
 ご希望やご相談などございましたら、このページの末尾に表示の問い合わせ先までお気軽にご連絡くださいますようお願いします。

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