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令和4年平均の新潟市消費者物価指数は、令和2年(2020年)を100とした総合指数で101.9となり、前年に比べ2.9%上昇しました。
上昇に寄与した主な費目として、魚介類が上昇した「食料」や、電気代が上昇した「光熱・水道」が挙げられます。
生鮮食品(生鮮魚介・生鮮野菜・生鮮果物)を除く総合指数は101.8となり、前年に比べ2.7%上昇しました。
食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合指数は98.5となり、前年に比べ0.3%上昇しました。
※ 詳細につきましては以下のファイルをご覧ください
新潟市消費者物価指数(令和4年平均) [PDFファイル/403KB]
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