・ 個人消費・物価は、弱い動きがみられる。
・ 住宅投資は、下げ止まっている。
・ 公共投資は、減少している。
・ 設備投資は、持ち直しつつある。
・ 生産は、持ち直している。
・ 企業は、改善の動きがみられる。
・ 雇用は、持ち直しの動きが広がりつつある。
令和3年7月の新潟県景気動向指数(CI)の一致指数は、105.3となり、前月から2.3ポイント下降し、2か月ぶりの下降となった。
数値を利用する場合、速報値については修正する場合があるので最新の指標によってください。
過去公表分については、下記のリンク先を参照してください。