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【森林研究所】令和3年度試験研究成果発表会を11月15日に開催します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0309482 更新日:2021年11月8日更新

   森林研究所では、林業・木材産業の振興と森林の保全のため各種研究開発を行っています。これらの研究成果について、林業関係者の皆様にわかりやすくご紹介します。

1 日 時 令和3年11月15日月曜日 午後1時30分~午後4時15分

2 会 場 新潟自治労会館6階大ホール(新潟市中央区新光町6-7)

3 内 容

 ○講演「佐渡島の森林と生物多様性-時空を超えて-」

             Botanical Academy代表(新潟大学名誉教授) 崎尾 均 氏

 ○成果発表

  (1)新潟県産スギ心去り平角材の乾燥と強度

     心去り平角材に適した乾燥方法を確認するとともに、心持ち平角材と同等以上の曲げ性能がある

    ことを確認しました。

     ※心去り平角材・・・木の中心を避け製材した、断面が長方形の木材のこと

  (2) エノキタケ有機栽培における培地資材と培養日数の影響

     有機栽培で使用可能な培地資材での栽培では、生産性への影響は特に培養日数が大きいこと

        が確認できました。

  (3) ブナ苗の施肥の制限による成長抑制効果

    生産者の苗畑で、2間追肥を行わず栽培し、高い生残率のまま一定の大きさに保てることを

      確認しました。

     (4) 無花粉スギさし木品種の成長調査

        さし木検定林における7年生までの成長調査により、成長の良否や、折損被害の 度合いにつ

     いてクローンごとの特性を確認できました。

     (5) 長伐期化に対応したスギ人工林の成長予測

     県内各地を調査し、スギ高齢林(80年生以上)の成長予測に対応した地位指数曲線を作成しました。

         ※地位指数曲線・・・林齢から林の上層木の樹高を予測するために利用する曲線

4 その他

 〇新型コロナウイルス感染防止対策のため、会場の定員を制限しており、既に定員に達しているため、

  当日の参加受付は行いません。

 〇報道関係の方については午後1時15分から受付します。

詳しくは、報道発表資料をご覧ください。報道発表資料 [PDFファイル/136KB]

 

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