ページ番号を入力
本文
4日先までのフェーン発生予測状況をお知らせします。
10月2日まで、フェーン現象となる予測はされていません。
※今回をもって、今年度のフェーン予測情報は終了となります。
水稲の出穂後に高温に遭遇することで、玄米の品質低下につながります。
フェーン発生が予測される場合には、速やかに湛水し、稲の急激な蒸散を防ぎましょう。
要因 | 発生する被害粒 |
---|---|
出穂後10~13日の高温 | 乳心白粒 |
出穂後5~24日の連続した高温 | 背白粒、基部未熟粒 |
出穂後1~10日の連続した高温、収穫直前のフェーン | 胴割粒 |
※詳細は添付ファイルを確認下さい。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)