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新潟県立新潟県央工業高等学校で「マイ・タイムライン教室」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0414510 更新日:2021年7月28日更新

新潟県央工業高等学校で「マイ・タイムライン」作成を支援しました

三条地域振興局地域整備部では、新潟県立新潟県央工業高等学校の1年生28人を対象に、下記のとおり「マイ・タイムライン教室」を行いました。

「マイ・タイムライン」とは、洪水や土砂災害のような進行型災害が発生した際に、「いつ」、「何をするか」を整理した防災計画のことで、豪雨時に住民一人一人がとる防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。

新潟県では、近年の激甚化・頻発化する豪雨災害に対し、学校教育を通じて家庭や地域にマイ・タイムラインを普及し主体的な避難行動により人命を守るため、中学生・高校生を対象としたマイ・タイムライン作成支援『新潟県マイ・タイムライン教室』の取組を実施しています。

1.日時
令和3年7月16日(金曜日)9時50分~12時30分

2.場所
新潟県立新潟県央工業高等学校 第2多目的教室

3.内容
以下の流れでステップ毎にパワーポイントによる解説とグループワークを実施しました。
(ステップ1)自分が住む地域の特徴とハザードマップを学ぶ
(ステップ2)警戒レベルの意味を理解し、豪雨時に得るべき情報を調べる
(ステップ3)マイ・タイムラインを仕上げる

座学の状況画像
ハザードマップの見方や警戒レベルの意味などについて勉強しました。

グループワークの状況画像
グループに分かれて、災害から身を守るために自分たちができることなどについて話し合いました。

発表の状況画像
グループで話し合った内容を発表し、それを参考に各自マイ・タイムラインを仕上げました。

最後に

三条地域振興局管内では、今回初めて高校生を対象に「マイ・タイムライン教室」を開催しました。中学生と違い自宅が広範囲にあるため、住居所の自治体ごとに「ハザードマップ」や「避難の考え方」が違い、説明が複雑となってしまいましたが、アンケート結果から見ると、みんな理解してくれたようで良かったです。

その他、アンケートの自由意見では、「家族と話し合って災害の対策をしたい。」、「近所への声がけを大切に、救われる側から救う側になりたい。」、「いつ災害が起きてもいいように準備をしたい。」など、非常にうれしい意見が多くありました。きっと作成したマイ・タイムラインを自宅に持ち帰り、災害時の連絡の取り方や避難場所などについて家族と話し合われたのではないでしょうか。

今後も、災害発生時の「逃げ遅れゼロ」を目標に、自分の命は自分で守り、率先して安全を確保するための行動ができる人が一人でも増えるよう、このような取組を広げていきたいと思います。

「新潟県マイ・タイムライン教室」に興味のある方はこちらをご覧ください

 

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