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三条市立本成寺中学校で「マイ・タイムライン教室」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0413135 更新日:2021年7月26日更新

本成寺中学校で「マイ・タイムライン」作成を支援しました

三条地域振興局地域整備部では、三条市立本成寺中学校の3年生の生徒を対象に下記のとおり「マイ・タイムライン教室」を行いました。

「マイ・タイムライン」とは、洪水や土砂災害のような進行型災害が発生した際に、「いつ」、「何をするか」を整理した防災計画のことで、豪雨時に住民一人一人がとる防災行動を時系列に整理し、自ら考え命を守る避難行動のための一助とするものです。

新潟県では、近年の激甚化・頻発化する豪雨災害に対し、学校教育を通じて家庭や地域にマイ・タイムラインを普及し主体的な避難行動により人命を守るため、中学生・高校生を対象としたマイ・タイムライン作成支援『新潟県マイ・タイムライン教室』の取組を開始しました。

【第1回】令和3年6月25日(金曜日)15時~15時50分

(内容)自分が住む地域の特徴とハザードマップを学ぶ

授業中の画像   グループワークの画像
地域の特徴や過去の災害、ハザードマップの見方などについて学びました。その後、それぞれグループに分かれてハザードマップ上の自宅を確認し、どんな災害が起こりうるのか考えました。

【第2回】令和3年7月2日(金曜日)15時~15時50分

(内容)警戒レベルの意味を理解し、とるべき行動を考える

説明状況の画像   グループワークの状況画像
警戒レベルの意味や避難情報の発令のタイミングなどについて学びました。また、グループごとに各避難情報の時に「とるべき行動」を考えました。

【第3回】令和3年7月13日(火曜日)14時40分~15時30分

(内容)マイ・タイムラインを仕上げる

グループワークの画像   発表の状況画像
グループに分かれて「避難の準備」や「避難時の注意点」、「自分たちができること」について話し合い、発表しました。そして、最後にそれらを参考に、自分だけの「マイ・タイムライン」を仕上げました

最後に

今回の「マイ・タイムライン教室」は、第1回のグループワークが白熱し時間を要したことから、「災害時の情報収集作業」は学校側が主体となり、別途第2.5回を設定し、計4回実施しました。

生徒達は、毎回とても一生懸命に取り組み、グループワークではどのグループも活発な話し合いがされていました。
アンケートでも、「自宅が意外に危険なことが分かった。家族と災害時の対応について話したい。」、「自宅は避難の必要がない場所だったけど、あくまでもハザードマップだから気を抜かないようにしよう。」、「自分で情報を調べ、自ら判断できるようにしたい。」など、うれしい感想がたくさんありました。

今後も、災害発生時の「逃げ遅れゼロ」を目標に、自分の命は自分で守り、率先して安全を確保するための行動ができる人が一人でも増えるよう、このような取組を広げていきたいと思います。

「新潟県マイ・タイムライン教室」に興味のある方はこちらをご覧ください

 

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