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【三条】第143回・144回にいがた県央マイスター塾(鎚起銅器体験コース)を開催しました!

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0293483 更新日:2021年10月22日更新

 三条地域振興局では、全国屈指の地場産業集積地帯である県央の「ものづくり」に関わる高度熟練技能者を「にいがた県央マイスター」に認定し、ものづくりの技術・技能を次の世代に継承し、地場産業の振興に貢献する活動を支援しています。

 その1つとして、マイスター自らが企画する、ものづくり体験教室「にいがた県央マイスター塾」を開催しましたので、その様子をお知らせします

ぐい呑み奥の深い「鎚起銅器」の世界を体験していただきました。

一枚の銅板が、自分だけの美しい作品に生まれ変わりました。

 

受講者へ「にいがた県央マイスターカード」をプレゼントしています。

 

 

無形文化財「鎚起銅器」体験(マイぐい呑みづくり)

鎚起と鎚起銅器

鎚起とは、銅板を金づちや木づちで叩いて立体的な器物を作る技術です。

製作には時間や手間が掛かることから、全国的に見ても、その産地は、燕市周辺に唯一残るのみとなりました。

その技術によって完成された鎚起銅器(ついきどうき)は、その芸術的な美しさから昭和33年に新潟県から「新潟県無形文化財」、昭和55年には文化庁より「記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」に指定されています。

なかでも、湯沸かしや急須の注ぎ口を繋ぎ目なしで作る「口打ち出し」は、地元に伝わる高度な技術です。

開催日時及び受講会場

開 催 日

令和3年10月16日(土曜日) 10時00分~15時00分

令和3年10月17日(日曜日) 10時00分~15時00分

会 場

燕市産業史料館(体験工房館)

燕市大曲4330-1

Tel 0256-63-7666

講師(にいがた県央マイスター)

細野マイスター細野 五郎(ほその ごろう)

鎚起銅器(ついきどうき)製造マイスター

プロフィール
高校卒業後、父の勧めで親元を離れ玉川堂に入社。

平成14年度、伝統工芸士に認定される。

県展・工芸会展等で多数の入賞・入選の実績あり。

令和2年度より燕市産業史料館にて製作体験講師を勤める。

 

 

玉川マイスター玉川 達士(たまがわ たつし)
鎚起銅器(ついきどうき)製造マイスター

勤務先:株式会社 玉川堂(ぎょくせんどう)

プロフィール
昭和63年、株式会社玉川堂入社。

平成14年度、伝統工芸士に認定される。

平成19年、工場長に就任。

平成19年、日本工芸会正会員に認定される。

第59回(平成24年)日本伝統工芸展、第61回(平成26年)日本伝統工芸展入選、第43回伝統工芸日本金工展(平成26年)石洞美術館賞など受賞多数。

 

 

受講内容

1 鎚起銅器の基礎知識(マイスターによる説明)

2 鎚起銅器(ぐい呑み)の製作

(1)材料のなまし

(2)打ち上げ

(3)すず引き

(4)着色

塾の様子

工程

製作工程(手前側2列)と完成見本(奥から2列目)

マイスターによる説明

マイスターによる説明

説明2

マイスターによる説明

説明3

マイスターによる説明

説明4

マイスターによる説明

作業1

作業の様子(打ち上げ)

なまし

作業の様子(なまし)

打ち上げ

作業の様子(打ち上げ)

すず引き

作業の様子(すず引き)

着色

着色の様子

着色2

着色の様子

完成品

完成品

完成品

完成品

終了式

修了証書授与

作業風景

受講の様子

受講の様子2

受講の様子

 一枚の銅版から、世界で1つ、自分だけの形や色あいの素敵な「ぐい呑み」が出来上がりました。

マイスター塾の御紹介

 新潟県が認定した高度熟練技能者「にいがた県央マイスター」が講師となり、世界で一つ、あなただけのモノをつくります。

 今年度開催したマイスター塾や過去の塾の様子がご覧いただけます。

昨年度のマイスター塾の様子

令和2年10月17日・10月18日 第135回・第136回(鎚起銅器体験コース)

 

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にいがた県央マイスターとは?

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