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【三条】第1回「県央地域の企業の未来を考えるセミナー」を開催しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0184874 更新日:2019年8月7日更新
 三条地域振興局では、「若者から選ばれる企業」について参加者から意見をいただき、企業の職場環境の改善や県の施策等に活かしていくため、本年度、2回シリーズでセミナーを開催することとしています。 この度、第1回目のセミナーを開催しましたので、その様子を報告します。

1 日時

令和元年7月19日(金曜日)14時~16時

2 会場

燕三条地場産業振興センター メッセピア4階 大会議室

3 参加者

参加者20名(新潟経営大学学生8名、企業関係者5名、行政関係職員7名)

4 プログラム

(1) 主催者あいさつ

部長挨拶  山田企画振興部長による開会のあいさつ

 

(2) テーマ「地域における人口減少問題の現状・課題について」

企画振興部による説明
 企画振興部より、新潟県の人口動態、人口の推移と見通し(全国と新潟県の比較)、新潟県の自然動態の現状、合計特殊出生率と新潟県の出生数の推移、新潟県の社会動態の現状、進学・就職を機とした社会動態、人口減少社会の問題点、人口減少問題への対応(県施策の方向性)について説明しました。

(3) テーマ「地場産業の特長、魅力について」

地場産センター椿課長による説明
 公益財団法人 燕三条地場産業振興センター産業振興部の椿宗久技術開発課長より、パワーポイントや動画を使い、地場産業の歴史や産業構造、地域資源等を踏まえ、当地域の地場産業の特長や今後の発展の可能性等についてご講演いただきました。

(4) テーマ 行政の取組事例「弥彦村移住サイト等整備事業について」

弥彦村総務課による説明
 弥彦村総務課の坂爪明博参事から、同村の人口の推移、これまでの人口減少対策の実施状況及び本年度新たに取り組む「弥彦村移住サイト等整備事業」の実施の背景や概要等についてご講演いただきました。

(5) 意見交換

○ はじめに、進行役の新潟経営大学観光経営学部の出口高靖教授から、前半での各機関からの説明内容について振り返りをしていただくとともに、意見交換の進め方等について説明いただきました。
 その後、ワークショップ形式により、4班でそれぞれ意見交換を行いました。
○ 意見交換では、地場産業や職場環境、人口減少対策の課題等について、幅広く意見を出していただきました。

出口教授 進行役の新潟経営大学 出口教授

 

 

 

 

 

                                

 意見交換の様子

意見交換の様子(4)意見交換の様子(2)意見交換の様子(3)意見交換の様子(1)

 


       

[参考]意見交換における主な意見

1 就職・採用等に関する意見について
・ 仕事を選ぶときにプライベートを重視する人も多い
・ 仕事を選ぶのは第1位:やりたい仕事かどうか、仕事のモチベーションは第2位:給料と休日、産休・育休
・ 福利厚生をよくしたいが難しい
・ 地元企業の労働環境の改善
・ 製造業にあまり興味なし 元々異なる仕事に興味あり
・ ものづくり=熟練のワザ 若者が入りづらい
・ 企業の情報発信が若者に届いていない
・ 企画・開発とかのアイディア系職種があれば就職したい


2 人口減少対策に関する意見について
・ 三条、燕市外から来た人の住んでよいところ、悪いところの意見をもっと聞きたい
・ 住んでもらうための魅力をどう伝えるかが課題
・ 燕三条地域のブランド力を上げる
・ 小さい頃から郷土愛を育む
・ 呼び込むよりも出て行く人をとどめる


 
 今回のセミナーでいただいた意見を基に、第2回目のセミナーでは、魅力ある職場や人口減少対策等について、参加者から提案をしていただく予定です。
 次回セミナーは、令和元年9月27日(金曜日)14時から16時に燕三条地場産業振興センターで開催します。
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