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【南魚沼・十日町】「森のめぐみふれあい木育体験」が開催されました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0324532 更新日:2020年10月22日更新

 妻有木育推進協議会は、十日町市を主たる活動エリアとし、地域における木育の普及啓発を通じて人づくりや地域交流の推進を目的に、令和2年2月28日に設立されました(南魚沼地域振興局農林振興部は、森林整備の必要性や県産材活用等の普及啓発の観点から、この取組に参画)。

 この妻有木育推進協議会主催による、「森のめぐみふれあい木育体験」活動が、令和2年10月18日(日曜日)に十日町市立里山科学館越後松之山「森の学校」キョロロ敷地内の森林において開催されました。

 当日の参加者は27名。十日町市内のみならず、新潟市や長岡市等の域外の方からもご参加いただき、妻有木育推進協議会が掲げる目的のひとつである「交流人口の拡大」の点からも意義のある活動となりました。

 

 最初に行われたのは、スギの伐採。混み合ったスギ林の間伐作業を、十日町地域森林組合の職員の方からチェーンソーを使って実施していただきました。
 木が伐採される光景を見る機会はあまり無いこともあり、伐採されたスギに多くの参加者が集まりました。

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 次に行われたのは、メインのプログラムである森林整備体験。ノコギリ・カマを使って、雑木林内の下草や低木を刈り払っていただきました。
 作業時間としては30分程でしたが、森の一角が見違えるようにきれいになりました!
 なお、伐採した木については、林縁に積み上げて整理。この積み上げられた木々は「昆虫ハウス」として、材の内部や枝葉の隙間に生物が住み着き、森林生態系の維持に役立てられます。

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 その後は、ふたつの「森のめぐみ」を体験する活動を同時に実施。
 ひとつは、スウェーデントーチの実演。スウェーデントーチは、丸太にチェーンソーで十字に切れ込みを入れ乾燥させたものですが、火をつけると安定して長時間燃え続けます。今回はサツマイモやジャガイモを上にのせ、焼き芋づくりを併せて行いました。

 もうひとつは、木製玩具遊び。積み木等を使って子供たちから自由に遊んでもらい、木の温もりや手触りを体感してもらいました。

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 参加者の方々からは、「子供の生き生きとした姿、思ったより『色々なことができるんだ!』と森を通して、子供の姿も発見できました」、「もっと森に関わる機会を得たい!と強く感じた体験でした」、「体験内容が充実していて、小さな子供でも飽きることなく楽しめました」、「森林整備は森が明るくなるのがよく分かり、興味深かったです」等の声をいただくことができました。
 今後も、このようなイベントを通じて森の大切さや木材の良さを伝える活動に取り組んでまいります。
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