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月刊普及員だより(令和3年7月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0326929 更新日:2021年7月14日更新

7月は新発田・新潟・三条・魚沼・十日町・上越・佐渡の普及センターの取り組みを紹介します

新発田農業普及指導センター

「イタリアンライグラスの刈取り風景」の写真阿賀野市は新潟県酪農発祥の地として知られており、乳牛の餌となる牧草栽培が盛んな地域です。
イタリアンライグラスは10月に は種し、翌年5~6月に収穫する1年生の牧草で、安定的に生産・収穫できることから酪農家に人気な草種です。
栽培にあたって、どんな品種を選定したら良いか情報が欲しいとの酪農家の声を受け、酪農団体と連携して、早生1品種、中生2品種で品種比較試験を実施しています。
阿賀野地域に適した品種を選定し、酪農家の良質粗飼料確保に貢献したいと思います。
(佐藤 義弘)

新潟農業普及指導センター

小麦「ゆきちから」成熟期(6月中旬)の写真麦秋です。
新潟市秋葉区の小麦「ゆきちから」も収穫適期を迎えています。
全国的に梅雨入りが早まる中、成熟期の降雨が気になっていましたが、北陸地方の梅雨入りが遅れたため、降雨等による被害も少ないようです。
国産小麦粉の需要の高まりから、新潟市内でも小麦を生産する生産者が増えています。
引き続き現地指導や技術情報の発信等で麦類の振興にがんばります。
(澤田 勝則)

三条農業普及指導センター

関係者と生育の状況を確認しました本格的なえだまめの季節が近づきました。
弥彦村では、すでに5月の連休から枝付きえだまめ「弥彦むすめ」が出荷されており、今後はもぎえだまめの時期を迎えます。
弥彦村では村を挙げてえだまめ振興に取り組んでおり、来年からの本格稼働に向けて、現在、共同選別場の建設が進んでいます。これにより、生産者の意欲も高まり、よりよい品質のえだまめを届ける努力を続けています。
これからのもぎえだまめも大いに期待が持てます。
(齋藤 勲)

魚沼農業普及指導センター

「研修会の様子」の写真 【中干し研修会が開催されています】
6月8日の薮神地区を皮切りに、魚沼市内の21会場でJA北魚沼主催の「中干し研修会」が開催されました。
通称あぜ道研修会とも言われています。
これからも基本的な技術の徹底を通じて、おいしい魚沼コシヒカリの生産に関わっていきたいと思います。
(石橋 貴行)

十日町農業普及指導センター

「星峠の棚田」の写真十日町地域2年目になります。
管内には風光明媚な観光地や美味しい食べ物が多くあり、農業との深い関わりを感じているところです。
星峠の棚田や、雪下にんじん等、普及業務で管内をまわるだけでも贅沢な時間を過ごさせていただいていると実感します。普及員として地域と関わっていく中で、この景色や農産物を形づくるお手伝いが少しでもできればと思います。次は夏のスイートコーンを楽しみに日々業務に励みたいと思います!
(金子 由加莉)

上越農業普及指導センター

うめの写真上越市名立区は うめ の栽培で有名な地域です。
年始めの豪雪で枝が折れる被害が発生し、今年の収穫は大丈夫かと心配になりましたが、無事に収穫期を迎えることができました。
収穫量は例年よりは少ない見込みですが、思ったほど悪くはなく、折れても実を付ける うめ の樹を見ると、自然の力強さに驚かされます。
名立産の うめ をお見かけの際は、是非手に取ってみてください!
(渡邊 嘉顕)

佐渡農業普及指導センター

ゴーヤの写真佐渡は県内唯一のゴーヤの産地であり、JA佐渡ゴーヤ倶楽部員19名が栽培しています。
赤泊地区から始まった栽培でしたが、近年は新穂、相川、畑野、真野地区にも拡大しています。
水稲育苗後のハウスや露地栽培などの複数の作型を組み合わせて、6月上旬から9月下旬頃まで継続的に出荷しています。
佐渡のゴーヤは、比較的苦みが少ないと言われています。7月に入り、これから出荷が増えてきますので、ぜひ佐渡産ゴーヤをご賞味ください。
(佐藤 慶一)

 

 

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