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重点取り組み(十日町農業普及指導センター)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0430630 更新日:2021年10月8日更新

販売額1億円アップの園芸産地育成に向けて(ねぎ編)

十日町地域の産地育成計画

  十日町管内では、「かぼちゃ」「ねぎ」「キャベツ」「にんじん」「アスパラガス」の5品目に、令和3年度から「えだまめ」「ユリ切り花」「スイートコーン」「草花類」の4品目を加え、9品目で関係機関・団体とともに販売額1億円の産地育成に取り組んでいます。
 今回は、ねぎの取り組みについて紹介します。

1.新規栽培者の確保・育成

 産地育成には、各品目に取り組む栽培者の確保が必要なことから、稲作農業者や新規就農者など、新たに園芸に取り組む方を対象に園芸参入塾「ねぎ塾」を開講しています。地域のベテラン農家を塾長に、生育ステージに合わせて年間5回開催しています。ベテラン農家ならではの栽培のコツや勘所を実習や技術マニュアルを通じて伝授し、早期に技術習得ができるよう支援しています。

栽培技術等の習得支援(ねぎ塾)の集合写真
 栽培技術等の習得支援(ねぎ塾)
栽培技術等の習得支援(ねぎ塾)の様子の写真

2.産地体制の強化

 ねぎの生産拡大は、出荷調製作業に係る機械導入や労働力不足がネックとなっていました。このため、令和2年度にJA十日町が簡易共選場を整備して、皮むき・選別や結束・箱詰めなど、出荷調製作業の請負を開始し、農業者が栽培に取り組みやすい環境づくりを進めてきました。出荷調製作業の軽減が図られたことで、新規栽培者の増加や既存生産者の規模・作期拡大につなげています。

「簡易共選場での出荷調製作業」の写真
簡易共選場での出荷調製作業

3.農福連携の取り組み

 令和3年度から農業普及指導センターでは、福祉事業者と農業者をマッチングして、地元の福祉施設に作業の一部を委託する農福連携の取り組みも推進しています。収穫作業で掘り起こしたねぎを揃えて結束する仕事を委託しています。福祉施設利用者にとっては、農業が働く場の一つとなり、農業者にとっては労働力不足を補う人材が確保できるなど、お互いにメリットのある取り組みを継続することで、地域の活性化や産地の育成・拡大につながるよう支援しています。

「農福連携によるねぎの収穫作業」の写真
農福連携によるねぎの収穫作業

 

 

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