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農業びと(令和2年11月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0325866 更新日:2021年2月1日更新

イチ早く法人化!園芸経営に水稲をプラス
~ 武田 裕也さん(新潟市西蒲区)~

 武田 裕也(たけだ ゆうや)さんは、平成28年に30歳を機に一般企業から就農しました。
 すでに父親が水稲の法人:株式会社イケメンカイ(粋男会)を運営していたため、園芸を中心とした独立した経営体としてスタートしました。また、自身の経営を把握したいと、就農翌年に単独で株式会社イートライフを立ち上げました。

 農業委員やJAなどの関係機関の支援や、周りの農家の方々からも応援をもらいながら、加工用タマネギ、イチジク等、様々な品目に挑戦し、試行錯誤の結果、施設トマト、砂丘地のサツマイモを園芸作物の中心として栽培することにしました。

「自慢のサツマイモを持つ武田裕也さん」の写真
自慢のサツマイモを持つ武田裕也さん

 令和2年度から、基幹となる収入源として、水稲も経営に取り入れ、つきあかり(早生)、こがねもち(中生)、新之助(晩生)の栽培を開始しました。新之助については、研究会を独自に立ち上げ、リーダーとして活躍しています。
  現在は、父親の経営する法人で、GAP認証の事務局を担当しており、その経験を活かしGAP取得支援コンサルの事業も開始しました。

 今後は、株式会社イケメンカイ(粋男会)等と連携しながら、乾燥調製施設の導入を検討するとともに、新たに従業員を確保し経営の拡大を図りたいと考えています。
  また、農業以外の多角経営として、除雪の請負や、GAP認証のコンサル事業の拡大を目指しています。


※GAP(Good Agricultural Practice)とは「適切な農業のやり方で生産しよう!」という取り組みのこと
直訳すると「良い(Good)、農業の(Agricultural)、実践(Practice)」となり、農業生産活動の工程を適正に管理していく行為であることから、「農業生産工程管理」や「適正農業管理」と意訳されています。

 

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