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農業びと(令和2年8月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0344362 更新日:2021年2月1日更新

若い力で地域農業を活性化!
~ 玉木 諒太さん(新潟市江南区)~

 新潟市江南区の農事組合法人 木津みずほ生産組合に勤務する 玉木 諒太(たまき りょうた)さんは、水稲の栽培管理を担当しています。

 玉木さんが農業に興味を持った最初のきっかけは、稲作農家であった祖父の手伝いをしていたことでした。その後、農業高校、農業大学校へ進学し、講義と実習の両面から農業を学びました。農業大学校での2週間の現地研修で、木津みずほ生産組合での稲作の仕事を体験。会社で働く人々の真摯に農業に向き合う姿勢に惹かれ、就農することを決めました。

「自慢の田んぼと玉木さん」の写真
自慢の田んぼと玉木さん

 就農して実感したことは、実際の農業の大変さ。慣れない機械作業に苦戦しましたが、玉木さんは、見様見真似で機械作業を覚えることを繰り返しました。努力に比例して、徐々に機械の扱いに慣れ、任される作業と面積が増加してきました。


 就業5年目の現在では稲の姿、色を見て管理作業の判断ができるなど、日々試行錯誤し、水稲栽培の技術を磨いています。また、水稲主任として作付計画の作成を任されており、収量向上とコスト低減、効率化を目指して作付計画づくりを実践しています。玉木さんが会社に提案したミーティングの実施は他の人の作業状況を知ることができ、共助共援が可能になり、会社の収益や作業効率の向上に役立っています。

「稲刈り作業」の写真
効率化を目指して毎年改善している稲刈り作業

 「農業は目に見えて結果が出るところがおもしろい。試行錯誤は難しいけど楽しい。」と玉木さんは語ります。

  また、新潟広域4Hクラブ アースチャイルド では会長を務めており、地域の若手農業者と共に農業の発展を目指しています。直売イベントへの出店やSNSの活用によって、様々な世代から農業に興味を持ってもらうこと、販路拡大につなげることを目標とし、クラブ員と日々奮闘しています。

「4Hクラブ員として直売イベントへ出店」の写真
4Hクラブ員として直売イベントへ出店

 若い力で農業振興に取り組む玉木さん。農業を活性化させるための挑戦は今後も続きます。

【木津みずほ 楽天市場店】
https://www.rakuten.co.jp/kitsumizuho/<外部リンク>

 

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