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農業びと(令和元年5月号)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0406258 更新日:2021年2月1日更新

多くの人との関わりを大切にしたい
~小杉 祥子さん(燕市)~

 燕市下児木で小杉農園を営む小杉祥子さん。小杉農園は、なし・かき・りんご・ぶどう・もも を栽培する果樹専業農家です。

 小杉さんは、平成26年に農業大学校の就農アカデミーを受講した後に就農しました。その後、母の愛さんと一緒に経営を行い、春先のなしなどの受粉作業や6月の袋かけ、収穫後の土づくりや整枝せん定など、就農アカデミーで学んだことを活用しながら管理作業を進めています。
 「毎年同じことをしても樹は応えてくれない。樹やその年にあった管理をしないとだめだと感じています。」と話す小杉さんは、農園に来てくれるお客さんの笑顔を思いながら、おいしい果実を届けるために毎日作業を頑張っています。

「なしを愛しむ小杉さん」の写真
なし を愛しむ小杉さん

  「地域のつながりを大切に多くの人が訪れてくれる農園にしたい」というのが小杉さんの考える農園です。
 地域とのつながりとして、中学生の職場体験の受け入れを行なっています。なしの袋かけや収穫を体験してもらうそうですが、「体験した中学生が一生懸命に作業し、満足そうに帰る姿を見ると、とてもうれしく思います。」とのことです。
 また、多くの人が訪れる農園を目指して、毎年9月に開催する農園の収穫祭の他に、「燕三条畑の朝カフェ」や「燕三条工場の祭典」に参加しています。

「「燕三条畑の朝カフェ」のひとコマ」の写真
「燕三条畑の朝カフェ」のひとコマ

 その他、果実のおいしさを知ってもらうために、なしの加工に取り組み、「ドライフルーツ」の製造を始め、3か所の直売所で販売しています。

「なしのドライフルーツ」の写真
なしのドライフルーツ

 平成30年度に農村地域生活アドバイザーに認定された小杉さん。小杉農園の発展はもちろんのこと、地域への貢献も大切に引き続き活動をしていきます。

 

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