ページ番号を入力
本文
令和元年8月19日(月曜日)から8月30日(金曜日)まで、柳さん、外立さん、田中さんからインターンシップに参加していただきました。参加者の感想等を紹介します。
・留学生が多いので他国の文化などを知ることができることが楽しみのひとつです。地元の料理を振舞ってもらい、今まで知らなかった料理などを知れて楽しいです。また、研究室の留学生の方たちと、餃子パーティをした時は皮から作っていてタネも日本とは違い、とても楽しかったです。
・大学生活での楽しみとしては、多くの人と関わりを持つことが出来ることです。また、苦労としては単位を取らなければいけないため、単位に追われる生活であることです。
・サークル(部活)、バイト、勉強の両立は大変ですが、大学時代にしかできないことだと思うので楽しみながらがんばっています。 時間があるので、旅行を楽しんでいます。県内であれば佐渡がオススメです。大自然をマンキツできます。
・参加する前は、県の土木の職員の方はあまり現場に行かないイメージがありました。しかし、実際に現場や施設をまわり、現場に多く行っていることが分かりました。地域の人との距離も近く、直接住民に要望を伝えられている場面に遭遇でき、実際に見ることができてとても良かったです。
・実際にインターンシップに参加して、自分が思っていたよりもお固い仕事ではなく、楽しんで仕事ができ、やり甲斐も多くある良い仕事だと感じました。
・とても雰囲気の良い職場だと思いました。良い人ばかりです。 業務内容がインターンシップに来るまではあまり想像がつきませんでしたが、2週間お世話になり、いろいろなことが学べました。特に、工事をする際の住民への配慮。(田を仮設道路にしたら、工事完了後元の田に戻す)というようなことが印象に残りました。
・今回のインターンシップで、幅広く多くの視点から業務を行っていることがわかりました。その為、今後大学で勉強していく上で、幅広い視点から物事を考えていけるようにしていきたいと思いました。 実際にインターンシップに参加してわかったことが多かったので、参加しようか迷っている方がいたら、参加することをお勧めします。
・後輩へは、大学生活を悔いの残らないようにし、今のうちに遊んどけと言いたいです。
・公務員の仕事はイメージし難いところがあると思うので、インターンに来てみるといろいろな発見があり、勉強になります。