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【津川】阿賀町立津川小の4年生が常浪川の水質を調査しました(県の野外教室・第三弾)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0227427 更新日:2019年10月4日更新

野外教室の概要

津川地区振興事務所の職員が、阿賀町立津川小学校の4年生25名を対象に、阿賀町の常浪川河畔で、身近な川について学ぶ野外教室を行いました。
実施日
9月24日(火)1日目
常浪川河畔の麒麟山公園で、座学の後、水質調査を行いました。
9月30日(月)2日目
津川小学校で、水質についての座学の後、6日前に採取した水の変化を調査しました。
内容
(1)川と生活の関わりを学ぶ
(2)大雨や洪水から身を守るための行動と日頃の備えを学ぶ
(3)水質調査項目を学ぶ
(4)川の水質調査
※(1)~(3)は座学、(4)は実地

9月24日(火)1日目の様子


座学の様子。
座学の様子

水質調査の様子。
水の㏗値を調査しました。
㏗値は6~8で、水中の生物が生息するのに適した値でした。
酸性・アルカリ性の調査

水に溶けている酸素を調査しました。
水中の酸素量は7~9mg/ℓで、鮎等の魚類、昆虫等が生息するのに十分な量であることが分かりました。
溶存酸素量調査

9月30日(月)の様子

津川小学校で、微生物が水を綺麗にするために酸素を必要とすることなどを学んでいます。
座学の様子
前回採取した水の酸素量を調査しました。
6日前と比べて、調査薬が反応した色が薄くなっていました。
水中の酸素量は2~7mg/ℓで前回の調査結果より減っていました。
6日後の溶存酸素量
6日前に採取した大腸菌群数。
大腸菌がほとんどない綺麗な水であることが分かりました。
大腸菌群数の確認

児童の感想

「これまでは常浪川は綺麗な川なのかな?と思っていたけど、実際は水質が良く綺麗な川であることが分かり嬉しいです。」
「水中の大腸菌が少なくて良かったです。」
と喜んでいました。
児童の感想

野外教室を終えて

児童は、「常浪川がこれからも綺麗な川のままであるために自分たちに何が出来るだろうか?」などと話しており、普段から川にゴミを捨てない、川を汚さない生活の大切さに思いを巡らせていているようでした。
また、今後の授業で水や生き物について学んでいくとのことですので、コミュニケーション推進事業のさらなる成果に繋がることになります。

阿賀町内3校での野外教室で実施した水質調査のまとめ

全ての調査で、以下のとおり水質が良く綺麗な川であることが分かりました。
阿賀町内の野外教室(令和元年9月5日~9月30日)における水質調査結果
  第一弾 第二弾 第三弾  
参加小学校 上川小学校 三川小学校 津川小学校 備考
水質調査の実施場所 常浪川 新谷川 常浪川
(向ノ島公園) (三川観光ヤナバ付近) (麒麟山公園)
調査項目 水素イオン濃度(PH) 6.5~8.0 6.0~8.0 7.0~8.0 6.0~8.0が水性生物の生息に適してます。
溶存酸素量(DO) mg/ℓ 6.0~7.0 6.0~9.0 7.0~9.0 多いほど水質が良い。
生物化学的酸素要求量(BOD) mg/ℓ 0~1.0 2.0~5.0 少ないほど水質が良い。
大腸菌群数 MPN/100mℓ 500~1500 300~2000 1000~3000 少ないほど水質が良い。
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