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【妙高砂防】丈ヶ山(たけのやま)ファンクラブが土砂災害防止功労者表彰を受賞しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0421657 更新日:2021年9月1日更新

 国土交通省では、毎年土砂災害防止に関して顕著な功労があり、他の規範として認められる個人または団体を土砂災害防止功労者として表彰しています。このたび、上越市板倉区に拠点を置く丈ケ山ファンクラブが、この功労者として国土交通大臣表彰を受賞しました。

 
表彰伝達の様子 記念撮影
表彰状伝達の様子  

丈ケ山ファンクラブ 様と

上越地域振興局三木公一局長の記念撮影

 

●受賞者

 丈ケ山(たけのやま)ファンクラブ(代表 三浦 栄一 氏)

 

●受賞理由

 県と上越市が共同運営している「地すべり資料館」(上越市板倉区)を中核施設として、古くから暮らしや文化において地すべりとともに生きてきた歴史のある上越市板倉区寺野地区全体を土砂災害のフィールドミュージアムとし、過去の災害の教訓を後世に残し、地域の防災力を高めるため、地域住民の土砂災害防止意識の普及啓発活動に尽力しており、このことが、土砂災害防止功労者表彰基準の(3)「国民の土砂災害防止思想の普及に顕著な功績があった。」と認められたもの。

 

●表彰式

  日   時:令和3年9月1日(水曜日)午前10時~

  場   所:県上越地域振興局 本館301会議室

  授賞者:県上越地域振興局 三木 公一 局長

 今年の土砂災害防止功労者表彰は、6月2日に和歌山県田辺市で開催される「土砂災害防止(全国の集い)」において国土交通大臣が授与する予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため中止となり、国土交通大臣に代わり都道府県が授与することとなりました。

 

●活動状況

 当該団体は、平成16年4月に「寺野の歴史を語る会」として発足し、過去の災害の教訓を後世に残すことや地域の防災力を高めるため、丈ケ山がある上越市板倉区寺野地区において、主に以下の活動を行っている。

・地すべり指定地の監視や地すべり対策施設の見学、地すべり地帯を俯瞰し展望の山として観光資源にもなる、丈ケ山の登山道の開設

・砂防遺産を活用した地域づくり団体(「万内川砂防公園ファン倶楽部」「田野倉と暮らしの会」)や、地元関係団体(東京板倉会)との交流

・地すべりに関する寺野地区小字名のいわれ調査や、一般市民も対象とした講演会の開催

・平成21年の丈ケ山の登山道開設後は現在の「丈ケ山ファンクラブ」に改名し、登山道整備や一般市民参加の地すべりと古代歴史について解説を行いながらの定例ハイキング(年間5回 4月・6月・8月・10月・12月)の実施

  ・「地すべりと古代歴史に関する講演会」をはじめとする各種講演会

    平成16年~27年で22回、延べ860人が参加

  ・丈ケ山登山道の整備、登山ガイド

    平成17年~令和2年で91回、延べ982人が参加

 

丈ヶ山登山道の整備

                丈ヶ山登山道の整備

 

丈ケ山山頂広場の整備

               丈ケ山山頂広場の整備

 

活動状況1

           丈ケ山周辺の地すべり防止施設の解説

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