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「下水道資源・エネルギーを活用した植物栽培技術」の実証実験2021年度成果の報告会を開催しました(3月24日)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0476964 更新日:2022年4月1日更新
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 長岡技術科学大学をはじめとする共同研究体では、「下水資源・エネルギーを活用した植物栽培技術」の開発を行うための実証実験を2015年度から西川浄化センターで行っており、現在は、下水熱を利用したわさび栽培を行っています。
 3月24日(木曜日)に成果報告会を開催し、2021年度の成果と2022年度の実験結果の報告があり、関係者で実験内容について意見交換を行いました。
〈参加者〉
 研究共同体:国立大学法人長岡技術科学大学、東亜グラウト工業(株)、(株)明電舎、(株)大原鉄工所、(株)アクアデザインアマノ
 行政:新潟県(下水道課、流域下水道事務所)
〈報告内容〉
 成果報告:わさびの生育状況について
 実験計画報告:わさび生育方法(改良)について
 水草栽培について
  ※今年度から研究共同体に(株)アクアデザインアマノが新たに参画し、次年度から水草栽培の実証実験も開始します。
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