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新潟文化情報誌「カルチャーにいがた」Vol.121発行のお知らせ
新潟文化情報誌「カルチャーにいがた」Vol.121を発行しました。
県内のイベント情報はもちろん、2本の特集記事も読みごたえあり!
これからの舞台芸術を担うアーティストを紹介する「Next Stage-情熱の行方」は、長岡市出身で、現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団副指揮者として活躍中の小林雄太さん。令和7年1月5日(日曜日)新潟県民会館で開催される「ニューイヤーコンサート2025」では指揮を務める。本公演と故郷新潟への思い、そして指揮者という仕事の魅力などをお聞きしました。
舞台裏から、芸術の新たな魅力を発信する「Urakata-裏を語る」は、音楽・文化・芸術をもっと身近に感じてもらうため、裏方で活躍する人々をご紹介。
今回は、神奈川フィルハーモニー管弦楽団における企画・制作の仕事について、林大介さんにお聞きしました。
ぜひご一読ください。