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【魚沼】魚沼の農業フォト通信(2019年8月~)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0226228 更新日:2020年6月25日更新

魚沼の農産物の状況や生産者の取組等を紹介します。

「中干し」やってます!(6月25日更新)

 6月下旬、魚沼市内の田んぼでは中干しが実施されています。

 中干しは、田の表面に小さなヒビが入る程度まで田んぼを乾かす作業のことです。この作業により土壌に酸素が供給され、水稲の根が健全な状態になり、生育がそろいます。

 魚沼農業普及指導センターやJA北魚沼は、中干し適期を稲作農家に呼びかけるために、ポスターやのぼり旗を設置しています。適切な栽培管理による、魚沼米の食味・品質向上を目指しています。

 

 中干し時期を伝えるポスター             中干し実施を伝えるのぼり旗

中干し時期を伝えるポスター                   中干し実施を伝えるポスター

月岡公園のユリが見頃を迎えています(6月24日更新)

 新潟県内最大のユリ産地である魚沼市堀之内地区にある月岡公園では、公園内の約10,000本のユリの花が見頃を迎えています。

 毎年、ユリの咲く時期に合わせて「月岡公園ユリ祭り」が開かれていましたが、新型コロナウイルス禍にある今年は、関係者協議の結果、中止が決定されました。
 ユリの花の見頃は来週半ば頃までの見込みですので、ウイルスの感染防止に御配慮いただき、是非お越しください。
 なお、市内の直売所では、ユリ切り花をお手頃価格でお買い求めになれます。

見頃を迎えた月岡公園のユリ
見頃を迎えた月岡公園のユリ

あぜ道研修会が開催されました(6月11日更新)

 6月9日に魚沼市藪神地区でJA北魚沼主催の「あぜ道研修会」が開催されました。

 あぜ道研修会とは、コシヒカリの栽培管理に関する情報をあぜ道で共有するものです。今回は、主に中干し・溝切りのポイントを共有しました。

 中干しは、田の表面に小さなヒビが入る程度まで田んぼを乾かす作業です。期間は2週間程度で、大きなヒビが入る前に終了します。この作業により土壌に酸素が供給され、水稲の根が健全な状態になるとともに過剰な分げつを抑え、稲の生育をととのえます。

 また、溝切りはスムーズに水管理を行えるよう田んぼの中に溝をつけて水の通り道を作る作業です。フェーンなど急激な高温時や秋の長雨の対策のための重要な作業です。

 研修会は今後6日間で、魚沼市内の各地区の数十会場で開催されます。

 研修会の様子1     研修会の様子2
        研修会の様子1                   研修会の様子2

魚沼市では田植えのピークを迎えています(6月1日更新)

 5月下旬の魚沼市では、晴天の中、田植えの最盛期を迎えています。

 今年は近年の温暖化を踏まえ暑すぎる8月前半に米が実ることを避けるため昨年よりコシヒカリの田植え時期を遅らせる工夫をしています。

 農家の皆さんは田植え機を巧みに操縦し、まっすぐに植えていきます。

 田植え作業は5月末頃まで続き、田んぼに植えられた苗はすくすくと育っていきます。

 

 田植えの様子      田んぼに移植されたイネの様子

田植え前の準備がピークを迎えました!(5月19日更新)

 5月中旬の魚沼市では、田植え前の代かき(しろかき)作業がピークを迎えました。
 代かきとは、田植えの前に田んぼに水を入れて土を細かく砕いて土の表面を平らにする作業のことです。
 この作業により、田植え作業がしやすくなり田んぼの水持ちが良くなります。これにより、苗の生育をそろえ、雑草の発生を抑えます。代かきをしたトラクターの左側と代かき前の右側の田面の違いがはっきりと分かるかと思います。
 高台から望むと、多くの田んぼで代かきが終了しています(写真2枚目)。代かきが終わるといよいよ田植えが始まります。

 代かき中の田んぼ       高台から魚沼の平野を望む
    (1)代かき中の田んぼ              (2)高台から魚沼の平野を望む

ふきのとうの第1回園芸参入塾開催!(5月15日更新)

 魚沼農業普及指導センターでは、5月8日に堀之内地区の舟山で令和2年度第1回目の園芸参入塾を開催しました。

 園芸参入塾は、地域農業のリーダー的存在の園芸農業者を塾長に、園芸に取り組んで間もない人や、園芸所得の向上を目指す方を対象とした研修会です。

 今回はふきのとうの定植方法について、塾長の滝沢丈夫さんが肥料の施し方・畝のつくり方など畑の準備、苗の植え方に関して、経験に基づいた技術講習を行いました。

 塾長の親身な説明に対し、参加者からは多くの質問があり、有意義な研修会になりました。

 園芸参入塾は、新型コロナウイルスの感染防止の観点から、マスクの着用やソーシャルディスタンスに気をつけながらの開催となりました。今年度は今回も含め4回程度の開催を予定しています。

 

参入塾の参加者が自己紹介をしている様子。      滝沢さんから栽培管理を学ぶ参加者

 

定植後のふきのとう

種まきの季節がやってきました!(4月24日更新)

 魚沼市内では、水稲の種まきがピークを迎えています。
 画像は機械が自動で種をまく様子を撮影しました。
 この機械は、「箱に土を入れる→水をまく→種をまく→土をかける」作業を手際よく進めてくれます。
 種がまかれた箱を20日程度ハウスなどで管理して、できた苗を田植することになります。
 さて今年は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、感染予防はもとより、様々な業種で「コロナに負けるな」と頑張られていることと思います。
 米作りは1年に1回しかできず、それぞれの時期の作業が感染により滞るとお米が獲れなくなることも考えられます。
 農業者の方々は美味しいお米を皆様に安定してお届けできるよう感染予防に努めながら、いつもより緊張感を持って進めています。
 外出自粛等で業務用米の消費が減っていますが、お家で家族みんなとおいしい魚沼産米を食べて笑顔になって過ごしていただければ幸いです。

苗箱に土を入れる作業   種まき
     箱に土を入れる作業                  種まき

土をかける作業
      土をかける作業

春先のふきのとう栽培状況確認(4月20日更新)

 魚沼市は早春を彩るふきのとう、うるい、たらの芽といった山菜栽培が盛んで、冬から春にかけて出荷が行われています。
 春の時期は、「出荷シーズン後半」と「次の作に向けた栽培はじめ」が重なります。
 1枚目の写真は出荷に向けて調整をしている様子です。2枚目の写真は、農業振興部職員が次の作に向け養成株の生育状況を確認しているところです。
 生産者が手をかけ栽培している魚沼の山菜を店頭で見かけた際は、是非召し上がってくだい。

  ふきのとうの調整作業
 写真1 ふきのとうの調整作業(4月16日)

 次の作に向けた養成株の確認
 写真2 次作に向けた養成株の確認(4月16日)

ミズバショウ・ザゼンソウが咲いています(4月20日更新)

田起こしが始まった魚沼市原虫野のほ場周辺では、今年もミズバショウが花をつけています。

標高200mに満たない地点に自生する物は珍しいとされています。

農家の皆さんはそんな貴重な植物を優しく見守りながら、魚沼米を生産しています。

 ミズバショウとほ場ミズバショウとほ場

ミズバショウとザゼンソウミズバショウ(手前)とザゼンソウ(奥)

露地のユリ栽培が始まりました(4月13日更新)

 市内では、いよいよユリの露地栽培が始まりました。
 堀之内地区の舟山集落では、武藤結翔(ゆうと)さんが、少雪のため例年より早くユリ球根を植え付け、畦の上にワラを敷いていました。
 敷きワラには、畑の水分保持や、高温時に地温の上昇を抑える効果があり、露地のユリ切り花栽培には欠かせないものです。
 現在、やっと芽を覗かせたユリは、これから春の日射しを浴びてぐんぐん生長し、7月上旬頃に収穫を迎える予定です。

 ワラを敷く武藤さん
       ワラを敷く武藤さん

 芽を覗かせたばかりのユリ
      芽を覗かせたばかりのユリ

育苗研修会開催(3月30日更新)

 3月25日(水曜日)にJA北魚沼主催の「令和2年度 育苗研修会」がJA北魚沼本店で開催され、40名の参加がありました。また、会場には新型コロナウイルス感染症予防対策のためにマスク・消毒液が用意された中で行われました。
 研修会では、令和元年産コシヒカリの品質を振り返り、令和2年への対応を確認するとともに、美味しいお米を作るための育苗管理に向けたポイントを共有しました。
 4月に入ると育苗や田んぼの準備などの春作業が始まり、令和2年産の米作りが本格的にスタートします。

育苗研修会

ユリの定植が始まりました(3月27日更新)

 新型コロナウイルス感染症は花業界にも大きな影響を及ぼしています。
 そんな中、春を魚沼市堀之内地区ではハウス内にユリの定植作業が始まっています。
 写真のようにユリの球根を並べ、土をかけていきます。
 2月末に定植されたユリは、約1ヶ月で30cmくらいまで成長しています。
 今回植えられたユリは、6月中旬頃に切り花として出荷される予定です。
 その頃には、コロナウイルスの影響が収まっていることを願っています。

ユリ植え付け 生育途中のユリ

花の消費拡大に協力!(3月19日更新)

 新型コロナウイルス感染症の影響で、卒業式や送別会がなくなったことから、新潟県の花である「チューリップ」の切り花の消費が落ち込み、新潟市を中心とする切り花生産者も困っています。
  ユリ切り花で有名な魚沼市ですが、実はチューリップ切り花の生産も行われていて、同様の状況になっています。
 そこで、微力ではありますが、少しでも消費拡大のお手伝いをするために、魚沼地域振興局ではJAを通じて、地場産のチューリップ切り花の購入をすることにしました。
 局内の職員から100束以上の注文があり、購入されたチューリップはそれぞれの家庭で春を感じさせてくれることと思います。
 一日でも早く新型コロナウイルス感染症が終息して、普段の生活が戻ることを願っています。

チューリップ チューリップ

食卓で春を感じてみませんか?(3月13日更新)

 コシヒカリと並んで、魚沼地域の特産物である冬期山菜(うるい、たらの芽、ふきのとう)はこれから出荷のピークを迎えますが、新型コロナウイルス感染症の影響で飲食店等での消費が落ち込み、販売に苦戦してます。
 スーパーや直売所などで見かける機会も多くなると思いますが、その際は是非お買い求め下さい。
食べ方は天ぷらや酢味噌和えなどが一般的ですが、ネットで検索するとパスタやアヒージョなど、いろいろな調理方法が載っています。この機会にいろいろ食べてみてください。
 また、新潟県の花であるチューリップも、切り花として出荷のピークを迎えています。 チューリップを食卓に飾って、山菜を食しながら春を感じる。そんなひとときを楽しんでみませんか。

 魚沼市の直売所「うおぬま百菜花ん」では、3月21・22日の2日間に「生産者応援フェア」を開催します。お近くにお寄りの際はお立ち寄りください。

 

チューリップ 山菜

          チューリップ                         ふきのとう

山菜 フェアチラシ

             うるい

JA北魚沼米 品質向上決起集会が開催されました(3月4日更新)

 2月29日(土曜日)にJA北魚沼主催の「JA北魚沼米 品質向上決起集会」が開催されました。
 新型コロナウイルス感染症への感染防止対策の観点から、会場のJA北魚沼本店には、マスクと消毒液が用意された中で行われました。
 研修会では、令和元年産の品質低下要因の振り返りと異常気象に対応した次年度技術対策について共有しました。
 また、新潟食料農業大学の伊藤教授より「良質米生産のための土づくりと生産技術」と題して、ケイ酸施用の効果等について科学的根拠に基づいた分かりやすい講演をいただきました。
 次年度の魚沼米品質向上に向けて生産者・関係機関団体が一致団結して取り組むことが決意されました。

品質向上決起集会 品質向上決起集会

 

品質向上決起集会 品質向上決起集会

雪の里のチューリップ切り花栽培(2月17日更新)

 堀之内地区吉水(舟山)では、例年に比べて少雪ではありますが、雪の中のハウスでチューリップ切り花が栽培されています。
 花農家の佐藤正代さんのお宅では、チューリップ切り花の出荷に向けて、ラッピング等の作業が行われています。
 チューリップ切り花の出荷は、春の彼岸、卒業式等の3月の需要期にかけて続きます。
 佐藤さんのチューリップは、JA北魚沼の農産物直売所「百菜花ん」でも販売されていますので、一足早い春を感じてみませんか?

ハウスチューリップ

        雪の中のハウス                     生育中のチューリップ  

調整作業花束

    出荷に向けて調整作業をする佐藤さん       春の訪れを感じさせるチューリップ

園芸先進地察研修を開催しました(1月30日更新)

魚沼地域農業振興協議会園芸振興部会では、当地域の園芸振興を目的に、1月21日に園芸農家、ほ場整備地区代表者らが参加して、園芸先進地視察研修会を開催しました。
当日は、新潟市西蒲区にある「エンカレッジファーミング株式会社」の、大規模園芸ハウスでのミニトマト栽培と、外国人労働者の雇用の取り組みについて視察しました。
魚沼市でも外国人労働者の雇用が始まっていること等から、予定時間をオーバーする意見交換がなされ、大変有意義な研修会となりました。
視察研修後はJA北魚沼主催の園芸推進大会が開催されました。大会では、冬季山菜(たらの芽、うるい、ふきのとう)の1億円産地育成計画やJAの園芸品目の販売状況及び方針、機械の貸し出し制度等が紹介され、魚沼地域の園芸振興について一層の機運醸成につながりました。
研修視察研修会では会社設立の経緯や雇用体制等の説明を受けました

 

ハウス大型ハウスでのミニトマト栽培を視察しました

美しい雪景色をどうぞ(1月24日更新)

 久しぶりにまとまった降雪があった1月22日に、JA北魚沼の職員さんがドローン撮影をするのに同行して、積雪状況の確認のため入広瀬地区の大白川に行ってきました。
 麓に比べれば雪はありましたが、いつもの年に比べれば圧倒的に少なく、田んぼの形がクッキリわかるくらいの積雪量でした。
 ドローンで撮影した美しい雪景色の動画が、「いつコシ」フェイスブック<外部リンク>にアップしてありますので、そちらも是非ご覧下さい。

ドローン操作ドローンを操作する職員

飛行風景ドローンの飛行風景                

越後三山只見国定公園と棚田上空からの雪景1

棚田の雪景上空からの雪景2

「ものずき村」勉強会開催しました(1月9日更新)

魚沼市広神地区にある農産物直売所「ものずき村」は、12月から2月の間は営業をお休みしていますが、これからの活気ある活動と売上向上を目指して出品者を対象に勉強会を開催しています。
今年の勉強会は、園芸品目の栽培方法や地域資源を活かした交流方法などについて、普及指導センター職員を講師に年4回を予定しています。
 1月8日の第1回目は30名を上回る参加となり、「ものずき村」の仲丸村長自らが、会場いっぱいの参加者を前に、黒板を使って説明を始めるなど、盛り上がった勉強会となりました。
今シーズンの営業開始予定は3月1日(日曜日)で、隣接するそば処「げんたん」では、地粉を使った美味しいそばも食べることが出来ます。
「ものずき村」の場所は国道252号を福島県方面に向かって、広神地区と守門地区のちょうど境くらい、国道に沿って右手に見えてきま

す。

説明を行う普及指導センター担当真剣に話を聞く参加者

話に熱が入る仲丸村長

 

たらの芽の出荷が始まりました(12月25日更新)

 魚沼市では、ふきのとう、うるい、たらの芽等の山菜の促成栽培が行われており、今年も各品目で出荷が始まりました。

そのうち、たらの芽では出荷の本格化に合わせ、12月18日に出荷目合わせ会を開催しました。約20名の生産者が集まり、出荷規格、出荷方法などを確認しました。

みなさんも一足早い春の味を楽しんでみませんか。

農家の集まった写真約20名が集まり出荷規格を確認

パッケージ写真たらの芽製品

作柄検討会が開催されました(12月12日更新)

 12月12日にJA北魚沼本店で、魚沼地域の今年のお米の出来具合や来年の栽培について話し合う、魚沼地域作物作柄検討会が開催されました。
 今年は高温やフェーンなどの異常気象の中、美味しさは確保されているものの、米の見た目を判断する農産物検査では評価を表す1等の比率が下がりました。
 そのような中、当日は生産者や関係者が集まって、気象変動に負けない米作りについて、終了予定時間をオーバーするくらい熱心に話が行われました。
 また、会場には、集落ごとに1等の比率をパーセント別に色分けしたシールを貼った地図も用意され、出席の皆さんも興味深く見つめていました。
 消費者の皆さんが期待している、おいしくて品質の高い「魚沼コシヒカリ」を目指して、すでに来年の米作りは始まっています。

作柄検討会の様子作柄検討会の様子

魚沼指導農業士会が、花きと水稲の先進経営を視察しました(12月11日更新)

 魚沼指導業士会は会員の更なる資質向上を図るため、12月5日に南魚沼市の花鉢物生産農家と、魚沼市の大規模水稲経営農家を視察しました。
 花鉢物農家ではクリスマス需要に向けて生産しているポインセチアのハウスを見学し、生育管理、花鉢物生産の経営、流通販売などの話を聞きました。
 また大規模稲作経営では、農業を担う人が急激に減少高齢化する中で、魚沼米産地としての生産体制をどのように考えているか、等について話を聞き、意見交換を行いまいした。

出荷終盤のポンセチア

出荷終盤のポインセチア。参加した会員は生産や流通について熱心に質問した。

大規模水稲経営体の作業場

大規模水稲経営農家(指導農業士Ob)から、将来の地域農業について意見を聞いた。

今年の最優秀金賞は?(12月9日更新)

12月6日にJA北魚沼本店で、「JA北魚沼 米食味コンテスト2019」最終審査会が開催されました。
今年は異常気象もあり29点の出品と例年より少なめでしたが、その中で1次審査、2次審査を通過した5点が、最終審査となる官能試験(食べ比べ)に進みました。
五ツ星お米マイスターの西島審査委員長を始めとする14名の厳正な審査の結果、最上位である最優秀金賞は広神地区の石田武久氏に決まりました。
石田氏からは「特に変わったことはしていないが、10aに300~600kgの堆肥と有機質肥料のみを使って栽培した。」とのコメントがあり、土作りに力を入れたことが今年の異常気象を乗り越え、良い結果に結びついた要因の一つと言えるようです。
来年も基本技術を守り、気象変動に負けない美味しい米作りを目指します。

JA北魚沼 関会長の開会挨拶

食味審査の様子

魚沼農業振興部 渡部副部長から今年の魚沼米生育概要を説明

最優秀金賞受賞の石田氏

魚沼産そばのむき身で新料理に挑戦(11月26日更新)

  11月16日(土曜)、(一財)魚沼農耕舎が魚沼市産そばのむき実の利用拡大を目指して、料理コンテストを開催しました。先だってWebページ、Facebookで料理を募集し、応募のあった中から5種類の料理を、県の6次産業化サポーターから支援いただき試作を行いました。
Facebookのフォロワー及び市、JA等関係機関にも声をかけ、約20人で試食を行ったところ、圧倒的大差で11票を集めた栄養満点スタミ菜飯が最優秀賞となりました。
  また、試食後は新そばがふるまわれました。
  レシピについては後日、農耕舎のFacebookページに掲載される予定です。

 5種の料理

5種類の料理。左上から時計回りに、
「ペペロンそばの実クラッカー」
「肉みそそばの実とそばパスタ」
「豆乳寒天のそばの実ソース添え」
「そばのむき実Deわさびいなり」
「栄養満点スタミ菜飯」

スタミ菜めし

最優秀の「栄養満点スタミ菜飯」はそば
の実、大根菜、魚沼コシなどが使われます。

 

試食中
農耕舎の代表自ら調理・試食提供を手伝い、
多くの方から試食いただきました。

 

ユリ切り花の品質向上の取り組み(11月22日更新)

 普及指導センターでは、ユリ切り花の品質を向上させるため、市販の”品質保持剤”の使用方法と効果について実証調査しています。
 品質保持剤は、収穫後の切り花に吸わせることで、花のボリュームと日持ちを向上させる効果が得られます。
 ユリでも効果が確認され、生産現場で導入されていますが、より効果的な処理方法についての研究が取り組まれています。

ユリ切り花

 品質保持剤により、ユリ切り花の品質が向上。

ゆり切り花

寒い日は暖かい事務室に移して、温度管理をしています。

イチジクの冬支度が始まりました

8月下旬から始まったイチジクの収穫は11月上旬で終了しました。雪に備えての冬支度が始まっていて、生産者の皆さんはほ場の片付けや剪定に大忙しです。(紅葉に映える山の手前の青く見える場所がイチジクのほ場です)
  魚沼地域でのイチジク栽培は3メートル以上積もる雪にあっても枝折れしないよう、主幹を地面に沿って這わせるオールバック仕立て(地面に沿って這う仕立て方)にするのが特徴です。
  生食用イチジクの出荷・販売は終了しましたが、今年もドライフルーツの販売が始まっています。
昨年同様に農福連携の一環として、市内にある障害者サービス事業所「なないろ」にドライフルーツ加工を依頼し、JA直売所の「百菜花ん」やJAイベントなどで販売しているので、見かけた際はぜひご賞味ください。

紅葉の山々です

イチジクのほ場の後ろに見える山々は綺麗に紅葉しています。

剪定作業

選定作業(不要な枝をノコギリでカット)

剪定中のほ場

剪定中のほ場

イチジクのドライフルーツ

ドライフルーツは食物繊維がたっぷり

さといもの毛羽取機(けばとりき)と選別機の実演会を開催しました(11月14日更新)

 魚沼市中家・池平(ちゅうか・いけだいら)のほ場整備予定地区では、今後の園芸生産の導入に向けて試作したさといもを10月下旬に堀り上げました。

 また11月7日には、さといも毛羽取機* と選別機の実演会を魚沼地域農業振興協議会園芸振興部会が開催し、農業者や関係機関など約20名が参加しました。農機メーカー(株)ホクエツから、スイング式毛羽取機の説明と実演をしてもらい、作業方法を確認することができました。

*毛羽とは、さといもに生じる細い根や繊維のことで、手で取り除くのは大変な手間がかかる。

さといもの堀り上げ

中家・池平地区の農業者や関係機関など約10名が参加し、さといもを収穫。

毛羽取機の実演

さといも毛羽取機の使用方法について説明。

新潟県グリーン・ツーリズム全体交流会in魚沼を開催しました(11月1日更新)

10月29日(火曜日)、30日(水曜日)に、新潟県グリーン・ツーリズム推進協議会などによる「新潟県グリーン・ツーリズム全体交流会in魚沼」が魚沼市を会場に開催されました。
これは、新潟県内のグリーン・ツーリズム関係団体・個人の相互交流を通じ、グリーン・ツーリズムに対する意識の向上を図り、地域の活性化を図ることを目的とした催しです。
初日の29日は、魚沼市地域振興センターで、東京都武蔵野市教育委員会からの講演と、(一財)魚沼市地域づくり振興公社の小中学校の宿泊体験活動の事例発表が行われました。
その後は、交流会として地域のお母さん方による郷土料理が振る舞われ、鬼面獅子山太鼓などが披露されました。
  2日目の30日は市内各地で、農産加工やネイチャーゲーム、銀山平ガイドツアー体験が行われました。
 今後もグリーン・ツーリズムを通じた地域振興の支援を行っていきたいと考えています。

県内各地から130人が集まりました県内各地から130人が集まりました

交流会のおもてなし料理「うおぬまのごっつぉ」交流会のおもてなし料理「うおぬまのごっつぉ」

入広瀬の鬼が面山に因む「鬼面獅子山太鼓」入広瀬の鬼が面山に因む「鬼面獅子山太鼓」

(魚沼にの交流にご興味のある方は、(一財)魚沼市地域づくり振興公社Facebookページ(https://www.facebook.com/uonuma.furusato/<外部リンク>)をご覧ください。また、2日目の交流の様子は、にいがたグリーン・ツーリズムセンターのホームページ(https://green2rhythm.jp/<外部リンク>)をご覧ください)

魚沼の花が農林水産大臣賞を受賞しました(10月28日更新)

新潟県花きコンテスト切花共進会の審査が新潟市食育・花育センターで10月18日に行われました。
当日は県内の切り花産地から107点の出品があり、管内からもユリを始めとして61点が出品されました。
厳正な審査の結果、最高賞の農林水産大臣賞は、Otユリ※「センシ」を出品した、魚沼市原の渡辺一明さんが受賞しました。
魚沼市から昨年に続いて2年連続の受賞で、技術力の高さが伺われました。
この他にも、魚沼市からは特別賞3点、金賞6点、銀賞6点の入賞があり、入賞された皆さんへ、賞状やトロフィーが手渡されました。
魚沼市のユリ切り花の出荷は終盤となっていますが、来年も美しい花の出荷が期待されます。
※Otユリとは、オリエンタル系ユリとトランペット系ユリの種間交雑でできたあらたな品種群です。

 

ユリなど107点の切り花が出品委員による厳正な審査渡辺一明さん(中央)農林水産大臣賞を受賞した渡辺一明さんのOTユリ「センシ」

園芸品目の生産振興を目的とし、研修会を連日開催しました(10月24日更新)

 地域推進品目である山菜は養成期間の終盤を迎え、10月15日に‘うるい’、10月17日に‘たらの芽’の各生産組合が、現地巡回研修会並びに今後の促成栽培にむけた全体会議を行いました。
 また、ほ場整備地区で新たにさといもの生産導入を検討している農家を対象に、先進地である五泉市を10月16日に視察しました。収穫機によるいもの掘り上げ作業や、選果場の見学をしました。

うるいほ場見学

北魚沼うるい生産組合の全体圃場現地巡回。株の生育状況を確認。

タラの芽ほ場見学

  堀之内たらのめ生産組合の現地巡回。原木の太さや芽の膨らみ を確認し、現地で意見交換。

サトイモほ場見学

五泉市のさといも畑で、実際に収穫機で掘り上げる作業方法 を見学

秋の耕転作業が行われています(10月18日更新)

 稲刈りが終わった魚沼市では、田んぼでトラクターによる耕転作業が始まりました。

 秋に行う耕転作業は「秋打ち」とも言い、田んぼに残った稲わらや刈り株をすきこむ作業です。

 地温が高い秋のうちにすきこむことで、稲わらの分解を進め、毎年行うことで堆肥施用と同等の効果が見込めます。稲刈りが終わったばかりですが、早くも来年以降への「土づくり」が始まっています。

トラクターによる耕転

トラクターによる耕転

トラクターによる耕転

蓮台ドライの出荷が始まりました(10月2日更新)

魚沼市では、田んぼでハス(蓮)の花を栽培してお盆に出荷していることは、以前フォト通信でお知らせしました。
花が散った後の、果実の部分をドライフラワーにしたものを「蓮台ドライ」と呼んでいて、10月を迎えるこの時期から出荷が始まります。
先日、生産者が集まって出荷目あわせが開催されました。
この頃はハロウィンの飾りなどにも使われているようで、写真のように種のあった部分に色とりどりの丸めた布を詰めると、とてもかわいいオブジェにもなります。
皆さんも面白い使い方を考えてみてはいかがでしょう?

蓮台蓮台出荷研修会

収量・食味センサー搭載コンバインによる稲刈り(9月27日更新)

 9月24~25日に魚沼市守門地域で(株)新潟クボタさんと(一財)魚沼農耕舎さんの協力のもと、スマート農業の実証の一貫で収量・食味センサーを搭載したコンバインによる稲刈りが行われました。

 このコンバインは稲刈り終了直後にほ場ごとの収量や食味の計測を行い、データ化します。そのデータを翌年の肥料設計等に活用することで、収量・食味の向上につなげることができるものです。

 中山間地域特有の小さく、形が不揃いな田んぼにおいての稲刈りでしたが、オペレーターの方は大きなコンバインの作業スピードに驚いていました。

 今後も中山間地域におけるスマート農業の導入に向けて実証を行っていきます。

収量コンバイン

収量コンバイン収量コンバイン

 

Wcsを知っていますか?(9月25日更新)

 皆さんはWcs(ホールクロップサイレージ)をご存じでしょうか?
 飼料作物の実と茎葉を同時に収穫し発酵させた牛用の飼料のことで、今回はデントコーン(飼料用トウモロコシ)の作業の様子を紹介します。
 作業は(1)デントコーンを刈り取り裁断して円筒状に圧縮→(2)ラッピングして密閉→(3)運搬、を専用の機械で行います。
ラッピングされたWcsは1ヶ月以上発酵させた後、魚沼市では乳牛用の餌として使われます。

デントコーンの刈り取り

円筒上に圧縮

ラッピング

運搬

そばの花が満開を迎えています(9月18日更新)

 魚沼市ではそばの花が満開を迎えています。

 栽培面積は約76ha栽培されています。8月上旬に種をまいてから2カ月半ほどの10月中旬頃から収穫が始まります。

 稲刈りが終わるとそばの収穫が始まり、魚沼の秋が深まっています。

そばの花

そばの花

そば畑

そば畑

コシヒカリの稲刈りが始まりました(9月13日更新)

 魚沼市ではコシヒカリの収穫が始まっており、順調に刈取が進んでいます。

 ハザにかけられた稲も、お日様の光を浴びてキラキラ輝いています。新米がたのしみです。

 コシヒカリの収穫が終わると、次は晩生品種の新之助の収穫が始まります。

乾燥中刈り取り

園芸ほ場見学会を開催しました(9月10日更新)

 県では園芸生産拡大を推進しており、魚沼市においても、圃場整備予定地区を中心に試験的な園芸生産が始まっています。

 8月29日には、今後のより一層の園芸生産拡大に向け、園芸ほ場見学研修会を開催しました。関係機関や農業者約50名が参加し、導入が始まった品目や、JAの推進品目の生産ほ場を見学するとともに、栽培方法や収益性について活発な意見交換がなされました。

 

ほ場を見学する様子

産地見学会開催しました(9月3日更新)

8月31日(土曜日)に魚沼市堀之内地区を中心に、ユリ切り花産地見学会を開催しました。 この見学会はユリ切り花産地の後継者確保を目的に、切り花栽培に興味がある参加者を募集して行われました。
当日は県外からの1名を含む4名が参加し、ユリ切り花栽培などについて説明を受けた後、冷蔵庫などの施設や、実際の切り花を栽培しているほ場などを見学しました。
参加者からは多くの質問があり、対応した魚沼花き園芸組合の八木組合長も熱心に答えていて、有意義な会となりました。
今後もこのような取り組みを通じて、関係者が一体となって新規就農者の確保を目指します。

開会現地ほ場

冷蔵庫内

コスモスが咲き始めました(8月28日更新)

 魚沼市吉平にある上原(うわっぱら)コスモス園では、コスモスが平年より早く開花を迎えています。

 先週、TVで様子が放映されたこともあり、平日にもかかわらずたくさんの人が見に来ていました。

 一直線に伸びた道路の両側に広がる畑は、一瞬、北海道を思わせる風景です。

これから9月にかけてますます見頃となるコスモス園、皆さんも魚沼市においでの際は足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

コスモス遠景

コスモスと空

上の原台地

深雪なすの出荷が最盛期を迎えています(8月20日)

 魚沼産「深雪なす」の出荷が最盛期を迎えています。

 「深雪なす」は、魚沼市薮神地域を中心に栽培されている在来の品種です。十全ナスの優良系統を30年にわたり選別して確立したと言われており、現在も地域の農家が自ら種を採り品種を守っています。

 果実の大きさはやや小ぶりで、ずんぐりとした長卵型です。皮が柔らかく歯切れが良いため、浅漬けにすると非常に美味しく食べられます。また、果肉がしっかりしているため煮崩れしにくく、煮物や焼き物にしても美味しいです。

 今後、県内外に10月頃まで出荷が続きますので、ぜひ味わってみてください。

ナス

 現在ほ場では日々、開花・着果する状況が見られます。

出荷前のナス

 収穫後はきれいに箱詰めされ、フィルムシートで保護された状態で出荷されます。

お盆に”花ハス”(8月9日更新)

 8月お盆の需要期を控えて、市内では花ハスの出荷が盛りを迎えています。

 需要期の出荷に向けて、魚沼花き園芸組合では、6月からほ場巡回を行い、花ハスの生育状況を確認するとともに、花市場と情報交換を行ってきました。

 花ハスは蕾の状態で収穫され、鮮度を保つため、専門の包装資材に包まれて出荷されます。

 お盆には、日本各地で魚沼産の花ハスが飾られます。

 

巡回の様子

ほ場を巡回し、生育状況を確認(6月27日)

花ハスほ場

綺麗な花が咲く市内の花ハスほ場

出荷の様子

蕾の状態で出荷

出荷の様子

JAの集荷場で出荷を待つ花ハス

 

 

ドローン施肥(8月5日更新)

 7月26日と31日に、魚沼市守門地区にある(一財)魚沼農耕舎の田んぼでクボタ農機とカトウAMの2社に協力してもらい、ドローンで穂肥を散布しました。

 ドローンだと10a散布するのに1分半位ですが、20kg位の重さのある動力散布器を背負って、人が肥料を撒くと20分かかり、暑い中で汗だくの大変な作業になります。 

 両日とも30度を超える暑い日でしたが、約50aを散布するのに準備時間を入れても10分くらいで終了し、オペレーターは楽に作業することができました。

 今後も中山間地域におけるスマート農業の導入に向けて実証を行っていきます。

ドローン

散布の様子

ドローン

散布の様子

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