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新潟県住生活総合調査(平成30年12月1日実施)の結果がまとまりました。
平成30年 新潟県住生活総合調査
国土交通省では、平成30年12月1日全国各地において「平成30年住生活総合調査」を行いました。
この調査は、住生活基本法に基づく住生活の安定・向上に係る総合的な施策を推進する上で必要となる基礎資料を得るために、居住環境を含めた住生活全般に関する実態や居住者の意向・満足度等を総合的に調査するもので、5年ごとに実施されています。
平成30年10月に実施された住宅土地統計調査(総務省)に回答いただいた世帯の中から一部を抽出し、全国で約9万4千世帯を対象に行いますが、新潟県では、より精度を高めるため調査区を拡大し、無作為抽出した約6,000世帯に調査をお願いいたしました。また併せて県固有の課題に係る基礎的データを得るために、県独自の質問を追加しています。
この調査は、住生活基本法に基づく住生活の安定・向上に係る総合的な施策を推進する上で必要となる基礎資料を得るために、居住環境を含めた住生活全般に関する実態や居住者の意向・満足度等を総合的に調査するもので、5年ごとに実施されています。
平成30年10月に実施された住宅土地統計調査(総務省)に回答いただいた世帯の中から一部を抽出し、全国で約9万4千世帯を対象に行いますが、新潟県では、より精度を高めるため調査区を拡大し、無作為抽出した約6,000世帯に調査をお願いいたしました。また併せて県固有の課題に係る基礎的データを得るために、県独自の質問を追加しています。
>>詳しくは国土交通省ホームページへ<外部リンク>
平成30年 新潟県住生活総合調査結果の概要
□ 表紙・目次
□ Ⅰ 調査の概要(1P~16P)
□ Ⅱ 結果の概要(17P~108P)
□ Ⅲ 分析表(109P~163P)、Ⅳ 用語の解説(165P~180P)

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