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【十日町】「着物の街で匠の技と郷土の酒と人々に触れる旅」を実施しました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0181933 更新日:2019年6月5日更新
着物の街で匠の技と郷土の酒と人々に触れる旅」の様子

十日町地域振興局では、地場産業であるきもの産業の活性化を図るため、工場見学による産業観光の取組を進めています。
令和元年5月18日(土曜日)から19日(日曜日)に十日町市で「着物の街で匠の技と郷土の酒と人々に触れる旅」を実施しました。
これは、「~職人探訪~十日町きものGOTTAKU」の開催期間中に合わせて、東京圏の人々に、きもの工場見学や地域住民との交流を体験してもらい、地域の魅力やリピーターとなりえるかを把握するために企画したツアーです。

 

伝統工芸士の市村久子さんの着物のお話し にし乃でへぎそばの昼食。
伝統工芸士・市村久子さんによる着物のお話し。 にし乃で十日町市の名物料理「へぎそば」を食べました。
渡吉織物での工房見学 すくい織り体験
渡吉織物での工房見学。 すくい織り体験。
関芳で工場見学。 関芳での見学
(株)関芳で工場見学。 友禅の見学。
いこてで地元のひとと懇親会 朝食を食べています
IKOTEで地元の方との懇親会。 宿泊先の十日町ふれあいの宿 交流館での朝食。
妻有ビールの高木千歩さんにおはなしを聞いてます 醸造所見学しています
妻有ビールの高木千歩さんからお話しを聞きました。

クラフトビールの醸造所見学。

どぶろくの蔵元若井明夫さんからお話しを聞きます どぶろくの説明する若井さん
どぶろく蔵元の若井明夫さんからお話しを聞きました。 どぶろくを前に説明する若井さん。
旬の食材で昼食をとります 自然の中での食事を楽しんでいます
手作りキッチンカーと旬の食材で昼食。 自然の中での昼食を満喫。

アンケート結果

最も印象に残ったことはなんですか?との質問に対して。

・着物に関する織り、染めの体験は興味深いものだった。
・伝統工芸師のすくい織、十日町絣、染物が最も印象に残りました。
・地元の人とのふれあいが多く、通常自分では行こうと思わない場所へ足を運ばせてもらえた。
・IKOTE、交流館での懇親会では地元の方との気さくな会話で新潟や十日町の良いところ知れましたし、また行きたいなーと思う。
との答えをいただき、きものの工場見学の体験と地元の人々との交流が印象に残った模様でした。 今回のツアーで出会った十日町市の人々についての感想をお聞かせください。との質問に対して。
・みんな十日町が好きという気持ちが伝わってきた!
・皆さんはじめて会う私達にとても気さくに接してくださり、織物、染め物、ビール、どぶろく等作っている物について詳しく貴重なお話を聞かせていただきました。いこてや交流館のおもてなしも素晴らしく、十日町の人はとてもあたたかい方たちだなと思いました。
・移住した方々が土地になじめている様子が良いと思いました。

との答えをいただき、食事や会話といった気軽な場面を通じて、住民の顔ぶれや気質なども知っていただけたと考えます。

詳細はこちら「着物の街で匠の技と郷土の酒と人々に触れる旅」参加者アンケート結果(PDF形式  2008 キロバイト)

まとめ

 都会の人に、きもの工場見学と併せて地元の人々との交流等を体験してもらうという特別なコンセプトでしたが、旅行会社(あうたび)によるHPやSNSによるきめ細かな情報発信による募集が有効でした。
 住民との交流に絡めて設定をした、きものの説明、懇親会、クラフトビールやどぶろく工場見学、野外での山菜ランチなどの体験プログラムに魅力を感じ、申し込んでいただけたと考えられます。
 また、若い女性やご夫婦に今回の体験ツアーを選んでいただいたこと、また、年に何度も旅行に行く旅行好きの方々に選んでいただけたことから、魅力的な募集内容であったと考えています。
 中でも、きもの工場で職人技を体験していただけたことに加え、住民との交流やガイドが印象深かった様子でした。各体験場所で個性的な住民と出会い、じっくり会話したりしたことで、住民の人柄やおもてなしの心を感じていただけたと思います。なので一般のツアーでは味わえない特別な時間を過ごしていただけたと思います。
 そして全ての参加者から、十日町市を「また訪れてみたい」と回答していただけたことから、今後は体験ツアーの継続実施のほか、個人でも来訪して楽しめるようにしていくことが求められると考えられます。
 今回の体験ツアーは春でしたが、きもの工場見学と春夏秋冬を感じることが出来る体験を組み合わせることにより、年間を通じて何度もきものの街十日町を訪れてもらう機会を作ることができるものと考えています。


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