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【十日町】大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018 レポート一覧

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0060848 更新日:2018年8月16日更新

大地の芸術祭 ツールド妻有2018が開催されました(2018年9月5日掲載)

大地の芸術祭 ツールド妻有2018が開催されました(2018年9月5日掲載)の画像

8月26日(日曜日)「大地の芸術祭」の舞台となっている越後妻有をフィールドとした「TOUR DE TSUMARI 2018(ツール・ド・ツマリ)」が開催されました。

「大地の芸術祭アートトリエンナーレ」のイベントの中でも注目のサイクルイベントということで、4月11日に募集が開始されてから早々に満員になるほどの盛況ぶり、人気の程がうかがえます。

今回の大会はエントリー数1,029名、遠く北は青森県、南は鹿児島県からエントリーされた方もいたとか。

そして、参加者に人気なのが、3年に1度開催される「大地の芸術祭」の年にだけ参加賞として配布される黄色のオリジナルジャージです。
「黄色のジャージを着たサイクリストが越後妻有を走る」これも芸術祭の作品の一つだそうです。

大地の芸術祭 地元の方たちの「おもてなし」をご紹介します【第二弾】(2018年8月16日掲載)

大地の芸術祭 地元の方たちの「おもてなし」をご紹介します【第二弾】(2018年8月16日掲載)の画像大地の芸術祭は様々なアート作品を楽しむだけではなく、地元の皆さんの「おもてなし」も魅力の一つだと思います。

アート作品鑑賞の際には、地域の「おもてなし」スポットに是非お立ち寄りになり、色々な「おもてなし」を受けながら地元の方々との交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

こちらでは、前回に続き「おもてなし」スポットのご紹介をしています。

大地の芸術祭 地元の方たちの「おもてなし」をご紹介します(2018年8月6日掲載)

大地の芸術祭 地元の方たちの「おもてなし」をご紹介します(2018年8月6日掲載)の画像大地の芸術祭は様々なアート作品を楽しむだけではなく、地元の皆さんの「おもてなし」も魅力の一つだと思います。

アート作品鑑賞の際には、地域の「おもてなし」スポットに是非お立ち寄りになり、色々な「おもてなし」を受けながら地元の方々との交流を楽しんでみてはいかがでしょうか。

大地の芸術祭 清津峡渓谷トンネル グランドオープンセレモニーが開催されました(2018年8月2日掲載)

大地の芸術祭 清津峡渓谷トンネル グランドオープンセレモニーが開催されました(2018年8月2日掲載)の画像平成30年7月29日(日曜日)に清津峡渓谷トンネルのエントランス施設が完成したことから、グランドオープンセレモニーが開催されました。

セレモニー会場には、作者でもある馬岩松(マ・ヤンソン)さんも駆けつけていました。また、この日は「大地の芸術祭2018」のオープンと重なり、早朝から一般の方々も来られて、賑やかなオープニングとなりました。

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018オープニングセレモニーが開催されました(2018年8月2日掲載)

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018オープニングセレモニーが開催されました(2018年8月2日掲載)の画像

7月29日(日曜日)に「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018」オープニングセレモニーが、越後妻有里山現代美術館キナーレで開催されました。

「人間は自然に内包される」という基本理念のもと、2000年から3年に1度開催されてきた大地の芸術祭も今回の開催で7回展目。オープニングセレモニーに行ってきましたが、びっくりするほど多くの海外の人たちで会場が溢れており、セレモニーも日本語、英語、中国語と3カ国語でスピーチされるなど、国際色豊かな芸術祭のオープニングとなりました。

大地の芸術祭 「土石流のモニュメント」の作品制作ボランティアに行ってきました(2018年7月18日掲載)

さくひんまえでしゅうごうしゃしん「大地の芸術祭」越後妻有アートトリエンナーレ2018が7月29日(日曜日)から9月17日(月曜日)まで開催され、現地では作家の方と地域のみなさんが一緒に展示作品の準備を進めています。

今日は、芸術祭の中でも大規模な作品となる「土石流のモニュメント」磯辺行久氏の作品制作の手伝いに行ってきました。

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