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【新発田】水稲技術情報No.4を掲載しました
〇1回目の穂肥は、生育診断を行い適期を把握して無理のない量を施用しましょう。
〇2回目の穂肥はしっかり施用しましょう。基肥一発タイプでも葉色低下が大きい場合は穂肥の追加を行いましょう。
〇早生のカメムシ対策は共同防除と個人対応で被害を防止しましょう。
※詳しくは添付ファイルをご覧ください。 【新発田】水稲技術情報No.4(PDF形式 481 キロバイト)
◇このページに関するお問い合わせは
新発田地域振興局農業振興部
〒 957-8511 新発田市豊町3-3-2
電話: 0254-26-9147 ファクシミリ: 0254-22-2670
このページに関するお問い合わせは<外部リンク>
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〇2回目の穂肥はしっかり施用しましょう。基肥一発タイプでも葉色低下が大きい場合は穂肥の追加を行いましょう。
〇早生のカメムシ対策は共同防除と個人対応で被害を防止しましょう。
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