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【三条】第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0057187 更新日:2019年3月29日更新

アウトドアナイフづくり

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子です。

 第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子です。

  • 開催日 平成29年10月22日(日曜日)
  • 会場 三条鍛冶道場
  • 受講者 10名
  • 講師

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

カリキュラム
 アウトドアナイフづくりの実践

  1. 各種道具の使い方
  2. 火造り作業技術
  3. 焼戻し、刃付け技術
  4. グラインダーによる荒削り成形技術
  5. コークス炉による焼入技術
  6. ヤスリによる仕上げ研磨技術
  7. 砥石による刃研ぎ技術

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

 火造り作業で炉に火を入れ、その中にナイフ本体を入れます。加熱され赤くなった柔らかくなったナイフをたたき、自分のイメージするナイフの形を作りあげていきます。鉄はたたくことで密度が高くなり硬くなる性質を持っていますが、焼くことにより膨張し内部ストレスが解放され柔らかくなります。
 この作業がナイフの質を決める一番重要な鍛造です。

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

 大型のグラインダーでナイフの刃の形を仕上げます。いわばナイフの顔になる部分です。

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

 ナイフの切れ味を左右するのが、焼入れ・焼戻し作業です。これも非常に重要ですので、マイスターが長年の経験の中から焼き色や状態など見極めて、適切な温度やタイミングを教えます。

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

 砥石を使って刃の仕上げ作業の様子です。最初は目の粗い砥石を使い、仕上げは目の細かい砥石で丁寧に研いでいきます。

第114回にいがた県央マイスター塾(伝統的鍛冶技術体験コース)の様子

 最後の仕上げにナイフの表面を保護する椿油を塗り、美しいアウトドアナイフの完成です。

受講者の感想
 「完成まで体験できたので達成感があった。」
 「一つ一つの工程の意味をもっと知りたい。」
 「マイスターの方々が一人一人のペースに合わせて進めてくれた。
 「分からないところや上手くできないところも丁寧に教えて頂いた。」
 「貴重な体験ができ、大変良かったです。」など

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