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BCP・BCMとは

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0056678 更新日:2019年3月29日更新

1 BCPとは(事業継続計画:Business Continuity Plan)

企業が自然災害、大火災、テロ攻撃などの緊急事態に遭遇した場合において、事業資産の損害を最小限にとどめつつ、中核となる事業の継続あるいは早期復旧を可能とするために、平常時に行うべき活動や緊急時における事業継続のための方法、手段などを取り決めておく計画のことです。

出展:事業継続ガイドライン(内閣府)の画像
出展:事業継続ガイドライン(内閣府)

2 なぜBCPが必要なのか

1)お客様や従業員の安全の確保
 自然災害時では、お客様や従業員の安全を守ることが第一です。
2)会社の存続
 企業の業務の中断は、顧客の流出やマーケットシェアの低下につながり、
 そのまま廃業や倒産といった事態につながりかねません。
3)取引先からの要請や信頼の確保
 製造業を中心にサプライチェーンで仕事をすることが増加しており、一企業が操業を停止すると、全体が停止するという事態も発生します。
 このため、取引先からBCPの策定を求められることもありますし、BCPを策定することにより、取引先との信頼確保にもつながります。
4)企業価値の向上
 BCPを策定することにより、危機管理能力に優れているとの評価を受け、企業価値を高めることにもなります。

3 BCM(事業継続マネジメント:Business Continuity Management)とは

はじめからから完璧なBCPの策定・実施を求めるものではなく、まず、それぞれの企業ができるところから着手し、継続的な取組によって徐々に災害に強い体制を構築することが重要です。
これは、BCM(事業継続マネジメント:Business Continuity Management)と呼ばれており、
具体的には、

  1. 経営者が方針を立て、
  2. 計画を立案し、
  3. 日常業務として実施・運用し、
  4. 従業員の教育・訓練を行い、
  5. 結果を点検・是正し、
  6. 経営層が見直す

ことを繰り返すものです。

出展:事業継続ガイドライン(内閣府)の画像
出展:事業継続ガイドライン(内閣府)


経営戦略と連動した事業継続計画(新潟県モデル) [Wordファイル/565KB]

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