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暴風雪等の気象災害の防止に向けた、農林水産業用施設及び農産物等の管理について呼びかけています
新潟地方気象台が12月16日に発表した新潟県気象情報によると、17日から18日にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置となり、北陸地方の上空約5,000メートルには氷点下33度以下の強い寒気が流れ込む見込みです。このため、新潟県では大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
17日から18日にかけて、下越と佐渡では暴風雪に、全県では高波への警戒が必要です。また、山沿いでは大雪による農業施設等への被害に注意・警戒が必要です。
ついては、農林水産業用施設及び農産物等について、以下を参考に管理対策の徹底をお願いします。
○ 対策の内容
別紙「暴風雪等の気象災害の防止にむけた農林水産業用施設及び農産物等の事前管理対策」のとおり。
以下の添付資料をご覧ください。
暴風雪等の気象災害の防止に向けた農林水産業用施設及び農産物等の事前管理対策 [PDFファイル/101KB]
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