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【新潟】高校生に建設産業の魅力と重要性を伝えるために、「身近な社会資本の見学会」を開催します。
県では、本県建設産業の活性化を図ることを目的に「地域の守り手として輝き続ける産業」を目標に掲げ、様々な施策に取り組んでいます。
このたび、入職促進の取組の一つとして、県立新潟工業高等学校土木科1年生を対象に、排水機場や道路工事の現場見学を通して、身近な社会資本の役割を学習し、建設産業の魅力と重要性について理解を深めてもらうための見学会を開催します。
このたび、入職促進の取組の一つとして、県立新潟工業高等学校土木科1年生を対象に、排水機場や道路工事の現場見学を通して、身近な社会資本の役割を学習し、建設産業の魅力と重要性について理解を深めてもらうための見学会を開催します。
1 日 時
令和元年9月10日(火) 午前9時30分から午後3時頃まで
(悪天候の場合は9月25日(水)に延期)
(悪天候の場合は9月25日(水)に延期)
2 見学場所
○山の下閘門排水機場(乗船見学)
船で閘門を通行し、「海抜ゼロメートル」を体感します。
○福島潟水門本体工事(発注者:新潟県)
水門工事の目的と概要を学習し、現場で働く人たちと意見交換を行います。
船で閘門を通行し、「海抜ゼロメートル」を体感します。
○福島潟水門本体工事(発注者:新潟県)
水門工事の目的と概要を学習し、現場で働く人たちと意見交換を行います。
3 参加者
新潟県立新潟工業高等学校土木科1年生 36名
4 その他
・当日のスケジュールは、次頁のとおりです。
・現場で取材される場合は、ヘルメットを持参し着用してください。
・悪天候が予想される場合は、前日の午後4時に順延等を決定するので、問合わせ先に確認願います。
・現場で取材される場合は、ヘルメットを持参し着用してください。
・悪天候が予想される場合は、前日の午後4時に順延等を決定するので、問合わせ先に確認願います。
本件についてのお問い合わせ先 新潟地域振興局 地域整備部 〔担当〕 計画調整課 仲村 (電話) 025-273-3187 |
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