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【新潟】小阿賀野川に船着場を整備するワークショップが行われました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0054677 更新日:2017年1月24日更新

小阿賀野川の環境整備の状況

小阿賀野川沿川では、平成23年10月に右岸サイクリングロードが完成し、平成27年3月には新潟市の「小阿賀野川河川公園整備事業」により5箇所に公園が整備されました。

小阿賀野川河川公園 酒屋広場の画像
小阿賀野川河川公園 酒屋広場

サイクリングロード入口(信濃川側)の画像
サイクリングロード入口(信濃川側)

サイクリングロードから山並みを望むの画像
サイクリングロードから山並みを望む

船着場の整備

今回、船着場を整備するのは、小阿賀野川と信濃川の合流点に近い酒屋地区(江南区)のワンドです。
かつて「酒屋町」は、阿賀野川から小阿賀野川を経由して信濃川に米や特産物を運搬する中継点として賑わいました。舟運が盛んであった小阿賀野川に新たな親水施設を整備し、川沿いの観光資源や河川公園を結ぶとともに、住民が川に親しみふれあえる場をつくる計画です。

※「ワンド」とは
河川の本流とつながっている入江をいいます。

小阿賀野川ワンドの位置の画像
小阿賀野川ワンドの位置

ワンドの画像
ワンド

酒屋広場ワンドワークショップ

船着場の整備に当たり、地域住民と行政(県・市)計11名で構成するワークショップ形式による検討会議を立ち上げました。
このワークショップでは、全4回の会議により地域の方々と行政が一緒に意見を出し合って、ワンドで水辺に親しめる施設を地元による維持管理を前提に考えました。
会議の名称は、第1回目のワークショップで「酒屋広場ワンドワークショップ」に決定しました。

第1回ワークショップ

日時:平成28年8月1日(月曜日)午後1時30分~午後4時
場所:亀田郷土地改良区両川出張所、現場
参加者:11名
テーマ:「ワンドの活用の方向性を検討しよう」
内容:ワンドの現地確認を行い、そこで何ができるかを話し合いました。

現地確認の様子の画像
現地確認の様子

ワークショップの様子の画像
ワークショップの様子

第2回ワークショップ

日時:平成28年9月13日(火曜日)午後1時30分~午後4時
場所:両川公民館
参加者:7名
テーマ:「ワンド活用の施設を考えよう」
内容:ワンドの活用として「船着場」、「自然観察施設」、「見通しの確保と公園の一体利用」の3点を話し合いました。

ワークショップの様子の画像
ワークショップの様子

第3回ワークショップ

日時:平成28年10月19日(水曜日)午後1時30分~午後3時30分
場所:両川公民館
参加者:8名
テーマ:「ワンドの利活用・維持管理を考えよう」
内容:ワンドの利活用と維持管理について話し合いました。

ワークショップの様子の画像
ワークショップの様子

ワークショップで出された意見の画像
ワークショップで出された意見

第4回ワークショップ

日時:平成28年11月15日(火曜日)午後1時30分~午後3時30分
場所:両川公民館
参加者:8名
テーマ:「これまでの検討内容を確認しよう」
内容:これまで話し合った整備イメージ、利活用と維持管理について確認しました。

ワークショップのまとめの画像
ワークショップのまとめ

ワークショップの様子の画像
ワークショップの様子

ワークショップまとめ

今年度(平成28年度)は以上のとおりワークショップを4回開催し、整備概要、住民による維持管理方法、利活用計画についてまとめました。
ワークショップでの住民のみなさんの熱心な話し合いにより、隣接した河川公園からワンドが見渡せ、一体的に利用できる計画ができあがりました。
今後、今年度中に測量を行い、来年度に工事の予定です。
船着場が完成したあかつきには、サイクリングロードや沿川の北方文化博物館などの観光施設も合わせて利活用し、かつて舟運が盛んであった酒屋地区に、当時のような賑わいを取り戻してほしいと思います。

ワンド整備イメージ(案)の画像
ワンド整備イメージ(案)

ワークショップ参加者の感想

最後に参加者から感想を話してもらい、今回のワークショップを終えました。

  • ワンドは地域の財産。地域住民が興味を持ち、地域活性化につながるとうれしい。
  • 子どものころ川でよく遊んだ。カヌーなどで子どもたちに楽しんでほしい。
  • ワンドの知名度を上げ、地域外を含め多くの人に利用してもらいたい。

以下のホームページもご覧ください。

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