ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

カンピロバクター

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053930 更新日:2019年3月29日更新

カンピロバクターは主に野鳥や家畜の腸管内に存在します。熱に弱く、70℃の加熱で食品中の菌は急速に死滅します。500個程度の菌を摂取しただけでも食中毒を発症する可能性があります。
新潟県内ではカンピロバクターによる食中毒が毎年発生しています。

原因食品として最も多い鶏肉の画像
原因食品として最も多い鶏肉

原因

カンピロバクターで汚染された肉を生のまま、または十分に加熱しないで食べることによって、食中毒を発症します。野鳥の糞などで汚染された沢水を飲むことによっても発症することがあります。

症状

菌が体内に入ってから食中毒症状が出るまでの潜伏期間は2~7日(平均2~3日)であり、他の食中毒菌に比べ長い傾向にあります。腹痛、下痢、吐き気、嘔吐、発熱などで、通常1週間程度で回復します。

予防法

  • 肉やレバーを生で食べないようにしましょう。特に幼児や高齢者など抵抗力が弱い人は注意が必要です。
  • 調理器具や手指は十分に洗浄、消毒しましょう。特に生肉を取り扱った後は注意が必要です。
  • 肉の中心部まで十分に加熱しましょう!

調査研究

長岡食肉衛生検査センターで調査した結果、鶏肉を衛生的なスポンジで擦り洗いすると付着しているカンピロバクターが減少することが分かりました。詳しく知りたい方は下記のリンク先をご覧ください。

カンピロバクターを中心とした食鳥肉の細菌制御方法について[PDFファイル/155KB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ