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サルモネラ

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053936 更新日:2019年3月29日更新

サルモネラは人の食中毒を引き起こします。子供やお年寄りは発症しやすく、数個摂取しただけでも発症すると言われています。サルモネラは哺乳類、鳥類、は虫類、両生類などに広く分布しており、土壌、河川水などの自然環境から検出されることもまれではありません。乾燥に強く、土壌や冷凍食品中でも数年間生存すると考えられています。

原因食品の1つである卵の画像
原因食品の1つである卵

原因

原因食品として事例が多いものには、牛、豚、鶏などの食肉や鶏卵などが挙げられます。近年では研究が進み、卵の表面だけでなく卵の中がサルモネラに汚染されている場合があることが分かったため、注意が必要です。
また、ペットも保有していることがあるので、ペットからの感染に気を付ける必要があります。

ペットにも注意の画像
ペットにも注意

症状

原因食品を食べた後、半日から2日後くらいまでに吐き気や腹痛が起こり、その後、軟便~水様便が出て、38℃前後まで発熱し下痢を繰り返します。
症状は1日から4日くらい続きますが、点滴などの適切な治療で快方に向かいます。
風邪の症状に似ていますので、注意が必要です。

予防法

  • サルモネラ菌は熱に弱く、75℃1分間以上の加熱で死滅します。食肉や卵は、十分に加熱してから食べましょう。
  • まな板、包丁、ふきんなどは洗剤でよく洗い、その後熱湯や漂白剤で消毒しましょう。
  • 調理した食品は早めに食べ、保管する場合は4℃以下の冷蔵庫に保管し、長期間の保存は避けましょう。
  • ペットに触った後は、よく手を洗いましょう。また、人が使っている箸でペットにエサをあげることは避けましょう。
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