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トキソプラズマ症

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053924 更新日:2019年3月29日更新

トキソプラズマという寄生虫による感染症です。
トキソプラズマに感染したネコの糞便中の寄生虫が温血脊椎動物(哺乳類・鳥類)に感染します。

感染経路

  1. トキソプラズマが、感染したネコの糞便とともに排出されます。
  2. 寄生虫が何かのきっかけで動物の口に入ってしまうと、その動物は感染してしまいます。
  3. 人が寄生虫に汚染された豚肉を十分加熱しないで食べると、感染することがあります。
  4. 感染しているネズミをネコが食べた場合など、食物連鎖によっても感染することがあります。ネコはトキソプラズマ症のライフサイクルにおいて、重要な役割を担っています。

トキソプラズマのライフサイクルの画像
トキソプラズマのライフサイクル

症状

  • まれに発熱したり、リンパ節の腫れ、肺炎などを発症します。
  • 妊娠している人が初めて感染すると流産や死産することがあります。

予防法

  • 豚肉などの食肉は十分加熱してから食べましょう。
  • ネコなどの動物をさわった後は、手洗いをしましょう。
  • 豚の飼育舎にネコが進入するのを出来るだけ防ぎましょう。
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