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【長岡】難病患者へのICTサポートの取組を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0575299 更新日:2023年6月20日更新

 

 神経難病の患者様は、病気の進行とともに日常生活動作の低下やコミュニケーション等に支障をきたし、生活に大きな不自由を抱えることがあります。これまでは、コミュニケーション支援には高度な専門機器や技術が必要とされていましたが、スマートフォンやスマートスピーカー等の汎用ICT機器の普及により、それらを取り巻く状況が変化しています。
 早期から汎用のICT機器の利活用により、失われた機能を補い社会とのつながりを保つことで患者様とご家族の生活を豊かにするための取組を実施しています。

 

取組紹介

  • 令和5年6月20日 About Amazon Japan (Amazonニュース)で当部事業が紹介されました

  Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)が難病ALS患者の暮らしをサポート - About Amazon | Japan<外部リンク>

  • 令和5年5月23日 朝日新聞で当部事業が紹介されました

  ALS患者支援にIT機器 AIと会話・外出先から見守り…県が貸与:朝日新聞デジタル (asahi.com)<外部リンク>

  • 令和5年3月11日 新潟日報で当部事業が紹介されました

  難病ALS患者の暮らし ICTでより豊かに・新潟県長岡地域振興局が独自支援 | 新潟日報デジタルプラス <外部リンク>

  • 令和5年2月28日 事業検討会を実施しました
  • 令和5年2月16日 長岡崇徳大学で難病ICTサポーター養成研修を実施しました

  本学の学生は難病ICTサポーター! | 長岡崇徳大学|看護学部・看護学科 (sutoku-u.ac.jp)<外部リンク>

 

関係機関リンク

 

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