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【村上】むらかみ・いわふね珍風景

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0052637 更新日:2019年3月29日更新

途中で高さが変わる橋(珍風景番号110)

途中で高さが変わりますの画像
途中で高さが変わります

 荒川に架かる国道345号の旭橋は、橋の途中で高さが変わります。
 全長494.3メートルの旭橋は、左岸(南)側よりも右岸(北)側が約1.5メートルも高くなっています。
 これは、左岸側と右岸側で建設時期が違うためです。左岸側382.7メートルは昭和34年に供用され、その後、昭和53年の河川改修に併せて右岸側111.6メートルが追加供用されました。
 この河川改修は、昭和42年の羽越水害で大きな被害を受けたことを契機に、川幅を広げるとともに、堤防をかさ上げして洪水を防ぐこととしたものです。

村上から新潟へ向かうと下り坂になっていますの画像
村上から新潟へ向かうと下り坂になっています

 左岸側は旧堤防の高さに合わせて架けられていたため、かさ上げされた現在の堤防よりも低く、増水時には水面下に沈んでしまうこともある「潜り橋(もぐりばし)」となっています。そのため、大雨などで荒川の水位が上昇すると通行規制が行われます。
 新しく作られた右岸側は、高さを現在の堤防に合わせたため、右岸側と左岸側で高さが違う橋になってしまいました。

下流側に新旭橋を架けていますの画像
下流側に新旭橋を架けています

 当初の供用開始から50年以上が経過した旭橋は、老朽化が著しい上に、車道が狭く歩道もありません。さらに増水時には通行規制が行われるなど、安全・安心な通行が確保できなくなっています。
 そこで、村上地域振興局では、平成20年代後半の完成を目指して、現在の橋の下流に新しい旭橋を架橋する工事を進めています。
 新旭橋の架橋は河川内の工事であり、夏の洪水時期や鮭・鮎などの漁期を避けるため、工事期間が冬から春先に限定されています。そのため、なかなか工事が進まないように見えますが、ご理解をお願いします。

 新旭橋が完成する数年後には見られなくなる、期間限定の珍風景でした。

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