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【南魚沼】世界禁煙デー・禁煙週間(2026)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:2811078 更新日:2026年5月25日更新

5月31日は世界禁煙デー!

 

毎年5月31日はWHOが定める『世界禁煙デー』です。
また、日本では世界禁煙デーから6月6日までの一週間を『禁煙週間』と定めています。


厚生労働省では、たばこの健康への悪影響から人々を守るため、

今年度は『みんな知っている?たばこのルール』を禁煙週間のテーマとして取り組むこととしています。

喫煙や受動喫煙による健康への影響の大きさを考えると、たばこは個人の嗜好にとどまらない健康問題と言えます。

新潟県においても関係機関と連携し、喫煙による健康影響や受動喫煙防止対策について普及啓発に取り組んでいます。

たばこを吸う人も吸わない人も、この機会に喫煙と健康について考えてみませんか?

たばこの健康への影響

たばこの煙には約200種類以上の有害物質が含まれており、煙が直接接触する口や喉そして肺だけでなく、食道や胃、さらには妊婦さんのおなかの中の赤ちゃんにまで影響が及ぶことが明らかとなっています。

受動喫煙ー他人の喫煙の影響

本人は喫煙していなくてもたばこの煙を吸わされてしまうことを受動喫煙と言います。
たばこの先から出る副流煙はフィルターを通っていないため、喫煙者が吸う主流煙より毒性が強く、周りの人の体にも害を及ぼします。 わが国では年間推定約1万5千人が受動喫煙に起因する疾患で死亡しており健康影響は深刻です。

特に、発達段階にある子どもは、成長ホルモンの分泌が阻害されることにより、成長に影響を及ぼしたり、呼吸器疾患等になりやすくなるとされています。

たばこのルールを知っていますか?

受動喫煙による健康影響を防ぐため、受動喫煙対策を努力義務とした「健康増進法」が平成14年(2002年)に制定され、様々な場所で禁煙や分煙の取組が広がっていきました。

しかし、店舗や施設によって対策はまちまちで、受動喫煙にさらされる機会が依然としてある状況が続いていました。

そこで、平成30年(2018年)に、健康増進法が改正され、受動喫煙を防ぐための取組が「マナー」から「ルール」へと変わりました。

  1. 「望まない受動喫煙」をなくす
  2. 受動喫煙による健康への影響が大きい子ども、患者などに特に配慮する
  3. 施設の種類や場所にあった対策を実施する

この改正法によるルールは平成31年(2019年)1月から段階的に施行され、令和2年(2020年)4月1日から全面施行となりました。

禁煙外来を活用してみませんか?

 過去に何度か禁煙に取り組んだけれど、うまくいかなかった方はいませんか?
 大切なのは、禁煙にチャレンジしようとする気持ちです。

 ご自身、そしてその周囲の人の健康を守るため、禁煙補助剤(ニコチンパッチ・ニコチンガム)や禁煙外来などを上手に利用して、自分に合った方法で何度もチャレンジしてみましょう。
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