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教育統計の年次推移 【身長・体重】 (昭和30年~)

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0062871 更新日:2022年3月24日更新

概要

 身長・体重ともに平成以前は伸びていましたが、平成以後は概ね横ばいで推移しています。
全国平均との比較では、身長において、男女共13歳以降で高い傾向にあり、男子16歳で全国1位となっており、女子13歳、16歳で全国2位となっています。

1.身長(男子)

 昭和30年から令和2年の間(65年間)で伸びが大きい年齢は、13歳(145.0cmから161.5cmで16.5cmの伸び)、14歳(151.3cmから166.7cmで15.4cmの伸び)、12歳(138.6cmから153.4cmで14.8cmの伸び)の順です。

2.身長(女子)

 昭和30年から令和2年の間(65年間)で伸びが大きい年齢は、11歳(134.5cmから148.0cmで13.5cmの伸び)、10歳(129.1cmから141.5cmで12.4cmの伸び)、12歳(140.2cmから152.3cmで12.1cmの伸び)の順です。

3.体重(男子)

  昭和30年から令和2年の間(65年間)で伸びが大きい年齢は、13歳(37.7kgから50.5kgで12.8kgの増)、14歳(42.7kgから55.5kgで12.8kgの増)、12歳(33.0kgから44.5kgで11.5kgの増)の順です。  

4.体重(女子)

 昭和30年から令和2年の間(65年間)で伸びが大きい年齢は、12歳(34.6kgから43.9kgで9.3kgの増)、11歳(30.3kgから39.2kgで8.9kgの増)、13歳(39.2kgから47.9kgで8.7kgの増)の順です。

統計表ダウンロード

※ Excelデータは、「コメント」・「グラフ」・「統計表」の3枚のシートで構成されています。

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