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地域連携コーディネーター養成スクール実施報告

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0227958 更新日:2019年10月10日更新

第1回研修会 6月6日(木)開催

1 テーマ 「学校と地域との連携・協働の意義を学び、調整者としての力量を高める」
2 上・中越会場 参加者69人
3 講師 NPO法人みらいずworks代表理事 小見 まいこ 様
4 内容
(1) 講義「今、求められている地域と学校の連携・協働の意義」
・学校という場を核とした地域総掛かりの地域づくりが必要です。そのためには、情報と人を集めること、つながりを増やすことが大切です。コーディネーターには、主体的な学びの創設、地域学校協働活動への参画促進、関係機関との連携・協働、学校運営協議会活動の推進等が求められています。
(2) 講義・演習「理念と目的を共有し策略を立てるためのマインドセットと、現場で生きるファシリテーション」
・地域と学校とが協働していくためには「熟議」が有効です。多くの当事者が集まって、理念と目的を共有し、具体策を考えていくためのファシリテーションの基本を学びました。グループワークでは、現場の具体事例をもとに、付箋を使って考えや事象を図式化するなど、問題構造を可視化する手法等を学びました。

第2回研修会 6月27日(木曜日)開催

1 テーマ 「学校という場を核とした地域総がかりの地域づくりを具現するために」
2 上・中越会場 参加者77人
3 講師 東京大学大学院教授 牧野 篤 様
4 内容
○講義・演習「人生100年を生きる子どもたちのために-地域総がかりで子どもを育てる社会を-」
・少子高齢人口減少時代においては、子どもたちを主役にした持続可能な社会をつくることが必要であること、コミュニティ・スクールは持続可能な社会を実現することに寄与することを御教示いただきました。学校を核として<ちいさな社会>をたくさんつくり、それらをつなぐことによって地域コミュニティが形成されることを実例を交えてお話しいただきました。
・グループワークでは、自分の地域の”ピカイチ”をたくさん出し合い、それらを関係づけながら”物語”をつくることに取り組みました。

第3回研修会 9月10日(火)開催

1 テーマ 「地域コーディネーターとして学校・地域で活躍するために」
2 上・中越会場 参加者70人
3 講師 国立教育政策研究所生涯学習政策研究部統括調査官 志々田 まなみ 様
4 内容
○講義・演習「地域住民が学び活躍する学校へ~コーディネートの充実からコラボレートへの成熟を目指して~」
・学校と地域が効果的に連携・協働を進めるために、地域学校協働本部の役割と学校運営協議会の役割をしっかりと理解しするとともに、地域でできること、学校でできること、地域と学校とが連携・協働しないとできないことを明確にして取り組むことが必要であることを学びました。さらに、学校(教職員)と地域(地域住民)の信頼感が増すように、情報交換と成果の共有の場をつくることが大事であることを確認しました。グループワークでは、沈黙しない会議のためのコーディネートの仕方について協議しました。話しやすい場の雰囲気づくり、協議題を事前に参加者に伝えて提案意見を持ち寄ってもらう、話合いの手法を工夫する、話合いの内容を”見える化”する等、具体的なアイデアを出し合いました。

 

 

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