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R1社教 地域とともにある学校づくり

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0183949 更新日:2019年8月8日更新

令和元年度「地域とともにある学校づくり研修会」の実施報告

地域とともにある学校づくりに向け、地域との連携・協働を確かなものとする「社会に開かれた教育課程」の工夫やキーパーソンである地域連携担当教員を生かす学校経営について学び、管理職や行政担当者としてのリーダーシップとマネジメント力の向上を目指しました。

1 期 日 令和元年7月29日(月曜日)

2 会 場 上越地域振興局

3 参加者 上・中越地区の管理職、行政担当者 75人

4 内 容

(1)事例発表のテーマ「地域と学校をつなぐ社会に開かれた教育課程の実現を図る学校経営」

○「地域とともにある学校づくり~地域あっての学校・学校あっての地域~」 糸魚川市立磯部小学校長 西條敏一 様

*磯部小学校が学校と地域、保護者とのつながりを深めるために心掛けていることは、「声出し・顔出し・ネット出し」による情報発信です。また、コミュニティ・スクール1年目は組織づくり、2年目は機能する組織へ、3年目の今年は学校と地域の連携・協働に重点を置いて取り組んでいます。全校42人という小規模校の強みと弱みを熟議しながらWinwinの関係を築いています。

○「郷土への誇りと愛着を持ち夢と希望に向かってたくましく生き抜く生徒の育成」 柏崎市立松浜中学校長 矢沢欣也 様

*松浜中学校では、地域環境を最大限に生かした「海に親しむ活動」に取り組んでいます。サーフボードやイワシ祭りなど、地域で学び、地域に貢献する活動を通して、子どもたちの自己肯定感や郷土への愛着、地域とのつながりが高まっています。今後は、地域行事への参画の充実や放課後活動支援の充実などに取り組まれるとのことです。

(2)講演

演題:「地域とともにある学校をつくる組織マネジメント」

講師:文部科学省中央教育審議委員、同生涯学習文化会会長、千葉敬愛短期大学長 明石要一 様

概要:事例発表から、教員の負担・持続する学校組織の在り方・コミュニティ・スクール導入前と後の違いをデータで示すことの必要性などについてお話いただきました。さらに、「時代は変わった」「子どもの何が問題か」「公民館と学校はどこが違うか」「長嶋と野村はどこが違うか」「学校の当り前を捨てる」といったテーマで、具体的な事例をもとに地域とともにある学校づくりに向けたマネジメントの在り方について御示唆いただきました。

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